明専寺の白藤

20180510_myosenji.jpg今の時期は紫色の花がブドウの房のようにぶら下がっています。 フジの花です。

富来漁港の坂道の両側にも丁度いい塩梅に今が盛りと咲いています。 

高爪山(能登富士)を正面に見ながら左右のフジの花を眺めながら坂道を下るのも粋な風情かも知れませんね。

先日の新聞に、宝達志水町のお寺の庭に大きな白藤(シロフジ)が満開を迎えているいう記事が載ってたので、羽咋へ出たついでに寄ってみました。 お寺の名前は「浄土真宗本願寺派 菅原山 明専寺」で、たどり着くのに一苦労でした。

国道159号線から左に入るのですが、この辺りには目標となる物がなくて民家と田畑、どの交差点で曲がるのかが分からなくて同じところを往復しました。 こんな時はやはりカーナビが要りますね。 生憎カーナビ未装備の軽自動車だったのですが、却ってこの軽自動車で良かったようです。 自動車がやっと通るような路地道を進むと突き当りが明専寺でした。 (写真クリック:5枚)

宝達志水町指定文化財になっているそうですが、樹齢450年の大杉に巻き上がっていることが文化財指定になったのかなぁ ?? 満開になれば凄いのでしょうが、満開には少し早かったようですね。

公式観光サイトには・・・

この白藤は、幹廻りは地上20cmの所で1m40cm、地上2mあたりから3本に分かれて大杉に巻き上がっています。
樹高 約19mで、樹齢450年と推定されています。
この藤は、ノダ藤と言われ、右巻きで花は細長く房の長さは40cmほどで花びらは小さめ、開花は、5月上・中旬で満開の頃には、約千房にもなります。

 2018_05_19 お詫びと訂正
私の理解不足と完全な思い違いでした、深くお詫びいたします。
樹齢450年の大杉に白藤が巻き付いているのが町指定文化財になるのかと思ったのですが間違いも甚だしく深く反省しています。 改めて訂正いたします。

幹回りが1m40cmもあろうとは・・残念ながらこの太い幹回りを確認しないで帰ってきました。
機会があればもう一度出かけて確認したいと思います。

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五重塔まつり

昨日までは強い風が吹いたり小雨が降ったりの不安定な天気だったのですが、大型連休の最終日は風も収まりどちらかと第二いうと暖かい日になりました。 羽咋市の妙成寺で行われた「五重塔まつり(花祭り)」へ行ってきました。 

「日蓮宗本山 金栄山 妙成寺」というのが正式な名称で、その中心となっている五重塔は小高い丘に聳えています。 国道249号線を通るたびに目にしているのですが、ついぞ境内に入ることはありませんでした。

入口の黒門は高麗門と言われる様式の門ですが、この様式が城門として多く用いられたこともあってか、妙成寺が城郭の要素を持ち合わせていたのではないかと云われる一因になっているようです。

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今日は花祭りと云うことで拝観料は無料、境内は多くの人で溢れていました。
五重塔の前の広場では信者さんたちが集い特別法要が行われていました。 邪魔にならないように遠巻きに境内を散策しました。

旅先にて…まきば軽井沢

20180423_makiba.jpg4月23日(月)  午後に到着

昨日は三条燕駅の近く宿泊しました・・が、燕三条なのか三条燕なのか ?? 

なんとも呼名がややこしい事になっているようです。

上越新幹線の駅でもあるJR東日本の駅は「燕三条」で、北陸自動車道のインターチェンジの名前が「三条燕]なんですから一体どうして ?

興味のある人は調べてみてください。 燕市と三条市の根深い対立関係がエゴとして表れた結果こんな変な事になったようです。 そんなことは良いとして、正午前に小諸市に到着したので、「そば蔵 丁子庵」で2回目となる昼食の今回はザルそばを注文しました。 美味しかったです。

浅間トレッキングだったのがいつの日にか「まきば軽井沢」に代わってしまいましたが、通算で今回で5回目だと思います。 まきば軽井沢になってからは2回目で、丁度1年ぶりになる小諸市での外乗です。

スタッフの方も変わっていて少し寂しくもあり、また馴染めない感は否定できませんでした。 
再び「まきば軽井沢」に帰ってくることは出来ないのでしょうかね。 そんなことを思いながらの外乗はすぐに終わってしまいましたがなぜか満足できな~いって感じでした。(写真クリック:6枚)

お相手をしてくれたお馬さんは、チャリとスピリッツの2頭でした。 
宿泊はお隣の小諸ユースで、いつものように温かく迎えてくれたのは嬉しい限りです。


旅先にて…ババヘラ !

4月22日(日)  男鹿半島から復路、取り敢えずは新潟の燕三条ICを目指します。

気候も暖かくなってきて道路の脇には秋田県では一般的ですが、最近ではTVなどの放送で珍しいということが評判になって全国的にも知れ渡った感がある「ババヘラ」の姿が見られるようになりました。

「えっ、何のこと」という方には少しウィキペディアが説明しようと思います。

ババヘラは、主に秋田県で露天販売されている氷菓の一種、およびその販売形態。
「ババヘラアイス」とも呼ばれ、また一部地域では「ババベラ」とも発音される。

販売員を務める中年以上の女性(おばさん)が、金属製の「ヘラ」を用いてコーンへ盛りつけることによる呼び名である。幹線道路そばやイベントの会場近くでしばしば見られる。降雪期を除いた春から秋にかけて販売されるが、一般には夏場に多く出店され、夏の秋田の風物詩となっている。

《ウィキペディアより》

大きなビーチパラソルを道路脇に立てて、それを日陰にしてマスクをかけて長袖のシャツに身を包んだおばあさんが腰かけています。 販売員の人の話ではみんな高齢者になったので辞めたい事情の人もいるんだが辞められず・・と、ここでも後継者不足が問題になっているようです。

20180422_babahera.jpg

今の季節ならまだしも真夏の炎天下では堪ったものではないでしょう。 アスファルトからの熱気と真夏の太陽光を浴びせられては体力が持たないんだろうね。 ただただ熱中症にお気を付けてと云うしかありません。

最近では高速道路が出来たこともあって一般道を走る車も少なくなっているでしょうね。
私も久し振りに「ババヘラ」を見ましたし、久し振りにシャーベットのようにすっきりしたイチゴ味とバナナ味の2色のババヘラアイスを頂きました。

旅先にて…能登山のツバキ

20180421_notoyama.jpg4月21日(土)

午後からは第一の目的である男鹿半島へ向かいます。

秋田自動車道の昭和男鹿半島ICで降りて男鹿半島入り口の国道101号線を走ると、道路沿いに男鹿総合観光案内所の巨大ななまはげが出迎えてくれます。
あまりの大きさに、でかい !!

海岸沿いに走る細い県道を進むと突然、能登山の椿の看板が現れます。
(悲恋伝説については過去記事「椿の乙女」をご覧ください。)
駐車場がないのでガードレールで隔離された道路の広場(??)を使わせてもらいました。

男鹿半島に能登山というツバキの北限地があると知ってから、一度は訪れてみたいと思っていた場所なのですが想像に反して余りにも小さい山でした。 時季的には少し早かったのでしょうか、ツバキが一面に咲き誇っている光景を期待していただけに少しがっかりです。 
花びらも少し小さめに見えるのもまだ早かった所為でしょう。

能登山に上ると密生しているツバキの枝葉の間から見える漁港はその名も「椿漁港」、この地区も「椿地区」でした。 (写真クリック:7枚)

旅先にて…ゆり高原

20180421_yuri.jpg4月21日(土)

今回の旅行目的の一つにもなっている由利本荘市の「ゆり高原ホースパーク」へやってきました。

「ゆり高原ホースパークのHPの写真」みたいに、菜の花が咲いた黄色い野原を馬に乗ってトレッキングをと思っていたのですが、初めての牧場ということもあって牧場内でのフリー騎乗となりました。 残念! 予約時間の1時間前に到着して写真を撮ることにしました。

鳥海山には雲がかかっていないものの少し霞んで見えます。 残念ながら鳥海山の良い写真は撮ることが出来ませんでしたが、いつになるか分かりませんが次回に期待したいと思います。 (写真クリック:11枚)

妻のお付合いをしてくれたのは22歳になるトップス君で角馬場でのレッスン、私のお相手は元気もののキャリーボーイ君、放牧場内を自由気儘な騎乗となりました。 元気もののキャリーボーイ君は事前情報通りで、スイッチが入るとドンドンと突っ走るタイプなので牧場内とはいえ少し狭かったかなぁ。

HPのトップページのような草原をトレッキングしたかったのですが、その場所までは片道 2時間程度かかるので駈歩が出来る上級者でなければ行けないそうです。

旅先にて…満開の桜 !

4月20日(金) 一路、秋田県へ向けて出発。

出発は朝の9時頃で、4泊の旅行は初めてでもあり、またこんなにゆったりとした気分で出掛けるのも初めてのこと。 しかも、旅行の出発の日は大抵が雨模様になるのがこれまでのパターンでしたが、快晴の天候は絶好のドライブ日和となりました。

若い頃は夜に運転するのが楽に思えたのですが、60歳を超えたあたりからはどちらかと云えば視野が開けて、しかも眠気からは解放される日中の運転が楽ですね。 何よりも助手席に座る人が景色を観れるのが良いですね。 私の指定席は運転席であることには変わり有りませんが・・。

今日の目的地は秋田県南部の由利本荘市。 本荘市だったのが、2005年に由利郡周辺の各町村と合併して「由利本荘市」となりました。 北陸自動車道から日本海東北道と国道7号線を経て、由利本荘市に入ります。

20180420_cherry.jpg

山形県と秋田県の県境当たりの国道7号線には、今でも2m近くの黒く固まった残雪が残ってるのには驚きました。 わぁ雪だっ! 近くには山桜が咲いていました。

市内に入ると今が桜の満開といった様子です。 
国道を走っているとから時々顔を出す鳥海山の頂には真っ白な雪が覆っていて、山の上はいまだ冬です。
今回の旅の目的の一つにはこの鳥海山の写真も楽しみにしてきたのですが、今日の鳥海山は残念ながら薄雲が掛かっていました。 明日は大丈夫かなぁ・・ ??

帰ってきました !

って・・・。 
20日から旅行に行っていたのですが今日無事に帰宅しました。
こんなに長い間家を空けたのは多分初めてじゃないかと思います。 退職したら・・との想いはだれでも抱く妄想(?)で、実際には何日も家を空けられない現実に驚く人が多いのでは・・。 

私もそうでしたが今回は思い切って出かけることになったのですが、これというのも全てが家族の理解があってのことですね。 感謝、感謝です!

能登島のイルカ

20180415_irukasum.jpg写真は昨日の北陸中日新聞の記事ですが、それによると、これまで能登島に定住していたイルカの家族が三月に入った途端に能登島周辺から姿を消したそうです。

それが直線距離で約30km離れた富山湾で確認されたという記事です。 

3月3日頃には富山県射水市の新湊大橋付近でイルカの群れが目撃され、3月中旬ごろには氷見市の阿尾あお海岸で発見された後は、海岸の沖合で留まっているとか・・。

関係者の話では、背びれの特徴から能登島に住んでいたイルカ達ではないかという話だそうです。 能登島のイルカについて研究している大学教授の話では、これまでも冬場には1,2週間ほど姿を消すこともあったが一か月以上も姿を現さないことは珍しく、詳しい原因は分からないという事です。

能登島では2001年に2頭のイルカが住み着くようになってからは繁殖を繰り返し、現在では13頭ほどが生息しているとみられていましたが、大家族となって能登島周辺だけでは狭くなってきたので広い富山湾に新天地を求めたのでしょうか。 

イルカと一緒に泳ぐ体験ができることで人気だった能登島のイルカですが、いなくなってしまったら困りますね。 船上からイルカの姿を身近に見れるということで観光船の数も増えたり、また接近しすぎるなどイルカにとってはますます住み辛くなったのかも知れません。 ひょっこり温泉(つづき)

海野宿

小諸市での宿泊は今回も小諸YHを利用しました。
帰りは時間的にも余裕があるので近くの観光地を廻ろうかということになったのですが、詳しくは知らないし事前に調べても来なかったのでYHのペアレントさんに尋ねてみました。

「どこか近くで観光したいのですがお勧めの場所ってあります?」 
「海野宿(うんのじゅく)ってご存知ですか」

今にも雨が降り出しそうな天気で、予報では正午あたりから雨になりそうなので急いで廻らないと・・。
小諸から浅間サンライン(浅間山麓広域農道)を上田市に向けて走ってしばらく行くと案内板が出ていました。 駐車場が無料なのは嬉しいですね。 日本の道100選にも選ばれている宿場町です。

宿場町で特に有名な東北の大内宿も良いですが、海野宿はHPでも謳っているように、「お店も少ない、人も少ない。 その静けさが、ここの魅力」との表現も納得でしょう。 観光客向けのお店が少なくて落ち着いた風情があって良い感じです。 花巻と大内宿へ

20170427_syukuba.jpg


宿場町入口にある白鳥神社の神木は樹齢700年とを超える欅(けやき)です。 境内に入るとすぐの右手にあるのは手作りの布袋で作られた土俵です。 このような土俵は私たちが子供の頃には何処の神社にもあったものです。 西海神社にも境内の中央に少し小高くなったところが土俵でした。

勿論、そんな土俵でズボンのバンドをマワシ替わりにして相撲をとったのを思い出します。
そして必ず、ズボンのバンドを通す通し穴(ベルトループと云うそうです)を壊していました。 
誰でもそんな想い出があることでしょう。

     
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