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黒部渓谷

20181028_kurobe.jpg行楽の秋は綺麗な紅葉を見に出かけようかと毎年思うのですが、いざどこへ行こうかと云う段になるとなかなか決まらないものです。

そのうちに寒くなってきて、結局は行かず仕舞いになるのですが常なのですが、今年は(・・私だけ)某団体の日帰り旅行に参加しました。

富来庁舎を早朝の 06:30 に出発する行動パターンも毎年恒例のことで、そんなにタイトな計画でなくても良いと思うのですが、何故か明るくなりかけた早朝に出発して夕方遅くに帰着するスケジュールになっています。 今回は宇奈月温泉からトロッコ電車に乗って黒部渓谷の紅葉を満喫しようと云う計画です。 近くにいてもなかなか個人的には行く機会がないのとトロッコ電車の乗車券が待ち時間なしで思い通りにチケットが買えるかと云うとなかなか難しいところです。

その点、旅行会社を通じての団体旅行は事前にチケットの確保と食事の準備ができるので、予定通りの時間で動けるメリットがあります。 今回の旅行もそのメリットを十分に発揮したもののその反面、個人的なコースと時間配分が出来ないデメリットも団体旅行の特徴ですね。

天気予報では一日を通して晴れ」の予報でしたが、なんと朝から空模様が芳しくなくて出発して間もなく雨が降り出す始末です。 「〇〇心と秋の空」の諺もあるようにこの頃の天気、ましてや山の天気は予測もつきません。 でもラッキーだったのは移動中の車中では雨が降る続けていても現地に到着したころには雨も上がって青空も顔を見せるというグッドタイミングです。 山の気温はさすがに冷たいのですが風もなくて心配していたトロッコ電車も快晴の中を進みます。 (写真クリック:5枚)

終点の欅平で昼食だったのですが、食堂は食券を買う人と空きテーブルを確保すべく観光客でごった返していました。 外のベンチでもうどんやそばのカップを手に持った人が行きかっていました。

私たちはその点では苦労することもなく予約席に着いて食事ができたのは団体客の良いところですね。 ただし食事(弁当)の良否のことを問題にしなければ・・ね。

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草笛で70分待ち

20180626_kusabue.jpg外乗の前にはしっかりと腹ごしらえを・・今回も昼食は蕎麦と決め込んでいたものの、目的地が佐久市なので「佐久の草笛」で食べることにしました。

到着したのが12:15頃で時間的には丁度いい頃だとの思いは皆同じで玄関の外にも人の列といった状態です。

グルメ通といわれる人達なら美味しい物は列に並んででも食べるのでしょうが、私は並んでまで食事をするのが大嫌いで座ればすぐに出てくるのが一番なのですが、今回だけは並びました。 
その理由は単純で、雨が降ってきたのと時間的に制約があるので新たに食事する店を探すのが面倒くさいから。

時間は容赦なく過ぎていきますが予約客の数が少しも減らないのはどうして。 それは予約表に名前を記入してから他の用事を済ませて再び帰って来る人が多いからで、待ち時間はなんと、私としたら奇跡的とも言える1時間超えの70分も・・。

その驚異的とも言える時間は席につくまでの時間で、注文のざる蕎麦を目にしたのは更に30分の時間が経過していました。 若かりし頃の私には考えられない忍耐力に拍手です。

草笛のHPによると、「草笛のソバは、小諸城主の仙谷秀久公が伝えた小諸蕎麦切りの伝統を受け継いだ7割蕎麦」なのだそうです。 以前にも書きましたが草笛の蕎麦は、私達が思っているような蕎麦の量ではありません。 (過去の記事:草笛本店のそば定食

草笛のソバは普通盛りでも400g、一般的なお店では200g前後だと聞きますからそれだけでも大盛りと同じ量になります。 女性の方にはちょっと多いかもしれませんね。 それなのに大盛りを注文する人がいるんですね。 相席した会社員風の人ですが大盛りを注文しました。

お店の人の対応を聞いていて面白かったのは・・。
「大盛りですか、大盛りは1kg あるのですが・・ 大丈夫ですか?」
大丈夫ですかと聞くのもおかしいですが、はじめてのお客さんだと思ったのでしょうね。
「はい、大丈夫です」

話のやり取りを聞いていると常連さんのいわゆる「通の人」のようで、私には分からないような細かい注文の仕方をしていました。  凄いねどんな食べっぷりなのか見たかったのですが、私の方はタイムリミットが近づいていたのが残念でした。

写真は「草笛」の暖簾に書かれているもので、「吾唯知足」(われただたることをしる)だそうです。
(写真クリック:2枚)

布引観音

二泊三日の旅行も今日が最終日、ホステルを少し早めに出てお寺巡りをしました。
ホステルからは車で20分ほど、田園風景が続く狭い道を進むと千曲川に沿って絶壁の岩肌が目に飛び込んできます。 このあたりの渓谷は信濃の邪馬渓谷と云われているそうです。

20180625_nunoboki.jpg「牛に引かれて善光寺参り」とはよく聞くフレーズですが、その諺のもとになった話が伝えられているのが目指す布引観音です。

正式な呼び方は「布引山 釈尊寺」で天台宗の名刹、東御市とうみしを流れる千曲川に沿った道脇の少し広くなった場所が参道入口になっています。 

標識がないので通り過ぎるところでしたが、広場に案内板らしきものがあったので止まってみました。 広場の中央には釈尊寺までの参道にある見所を紹介している案内板があり、正面には鬱蒼とした樹木の中へと石段が続いています。 写真からは見えませんがこの崖上に布引観音の御堂が岩に張り付くように建っています。(写真クリック:7枚)

畑仕事にでも出掛けるのでしょうか、家の玄関先にいたお婆さんに聞いてみるとこの場所で間違いなく、「急な参道ですが最初の20分ほどだけで、後はダラダラと登れますから最初だけ辛抱すれば行けますよ」ということでした。 険しい山道が参道になっていて20分ほど登った所に釈尊寺の本堂があって、向かい合わせに布引観音の御堂が見えると話してくれました。 

お婆さんの言葉に励まされて(?)石段を登り始めたのですが、確かに最初の20分と言っていたのは釈尊寺の寺務所(伽藍堂)までの話で後は小道(平地)を歩いて4分ほどで観音堂です。 後になって気づいたのですが、最初の20分はほぼ全行程の事でした。 とにかく険しい山道で息を切らせながら登ることしか頭にないので坂を上りきる迄は下を向いたままでした。

<布引山釈尊寺縁起>
牛に引かれて布引の 山々布引く釈尊寺 御寺を詣る人々は 山の縁起をたづね見よ
寺は聖武の御時に 僧の行基が開基より 西行法師も三年へて 晒らす御歌を残しけり
それその昔なつかしく 千曲川辺の赤岩や 信心浅き夫婦等が 世にも稀なる言ひ傳ひ
或日媼は留守居して 川に布をば晒せしが 一匹の牛現れて 布をば角にかけり行く
媼驚き後追いて 北へ走れば善光寺 思はず詣る御仏の 光り仰ぎてひざまづく
戻りて仰ぐ布引や 山風時にあれいでて それかと見れば岩上に 晒せし布を吹きつけぬ
今布岩の名もそれよ 取るにすべなき岩壁を 見る見る媼は日を過しいつか化石となりにけり
翁媼を探しきて 化石となれる悲しみに 岩にまばゆき布見つつ 烟と遂に消へ失せぬ
後人それを憐れんで 祠を立ててまつれるか 牛と化せしもありがたや 聖徳太子の観世音
霊験日々に新たにて 光りかがやく布引の 山の真清水くむ人は 心すまさぬものぞなき


明専寺の白藤

20180510_myosenji.jpg今の時期は紫色の花がブドウの房のようにぶら下がっています。 フジの花です。

富来漁港の坂道の両側にも丁度いい塩梅に今が盛りと咲いています。 

高爪山(能登富士)を正面に見ながら左右のフジの花を眺めながら坂道を下るのも粋な風情かも知れませんね。

先日の新聞に、宝達志水町のお寺の庭に大きな白藤(シロフジ)が満開を迎えているいう記事が載ってたので、羽咋へ出たついでに寄ってみました。 お寺の名前は「浄土真宗本願寺派 菅原山 明専寺」で、たどり着くのに一苦労でした。

国道159号線から左に入るのですが、この辺りには目標となる物がなくて民家と田畑、どの交差点で曲がるのかが分からなくて同じところを往復しました。 こんな時はやはりカーナビが要りますね。 生憎カーナビ未装備の軽自動車だったのですが、却ってこの軽自動車で良かったようです。 自動車がやっと通るような路地道を進むと突き当りが明専寺でした。 (写真クリック:5枚)

宝達志水町指定文化財になっているそうですが、樹齢450年の大杉に巻き上がっていることが文化財指定になったのかなぁ ?? 満開になれば凄いのでしょうが、満開には少し早かったようですね。

公式観光サイトには・・・

この白藤は、幹廻りは地上20cmの所で1m40cm、地上2mあたりから3本に分かれて大杉に巻き上がっています。
樹高 約19mで、樹齢450年と推定されています。
この藤は、ノダ藤と言われ、右巻きで花は細長く房の長さは40cmほどで花びらは小さめ、開花は、5月上・中旬で満開の頃には、約千房にもなります。

 2018_05_19 お詫びと訂正
私の理解不足と完全な思い違いでした、深くお詫びいたします。
樹齢450年の大杉に白藤が巻き付いているのが町指定文化財になるのかと思ったのですが間違いも甚だしく深く反省しています。 改めて訂正いたします。

幹回りが1m40cmもあろうとは・・残念ながらこの太い幹回りを確認しないで帰ってきました。
機会があればもう一度出かけて確認したいと思います。

五重塔まつり

昨日までは強い風が吹いたり小雨が降ったりの不安定な天気だったのですが、大型連休の最終日は風も収まりどちらかと第二いうと暖かい日になりました。 羽咋市の妙成寺で行われた「五重塔まつり(花祭り)」へ行ってきました。 

「日蓮宗本山 金栄山 妙成寺」というのが正式な名称で、その中心となっている五重塔は小高い丘に聳えています。 国道249号線を通るたびに目にしているのですが、ついぞ境内に入ることはありませんでした。

入口の黒門は高麗門と言われる様式の門ですが、この様式が城門として多く用いられたこともあってか、妙成寺が城郭の要素を持ち合わせていたのではないかと云われる一因になっているようです。

20180506_nyojoji.jpg

今日は花祭りと云うことで拝観料は無料、境内は多くの人で溢れていました。
五重塔の前の広場では信者さんたちが集い特別法要が行われていました。 邪魔にならないように遠巻きに境内を散策しました。

旅先にて…まきば軽井沢

20180423_makiba.jpg4月23日(月)  午後に到着

昨日は三条燕駅の近く宿泊しました・・が、燕三条なのか三条燕なのか ?? 

なんとも呼名がややこしい事になっているようです。

上越新幹線の駅でもあるJR東日本の駅は「燕三条」で、北陸自動車道のインターチェンジの名前が「三条燕]なんですから一体どうして ?

興味のある人は調べてみてください。 燕市と三条市の根深い対立関係がエゴとして表れた結果こんな変な事になったようです。 そんなことは良いとして、正午前に小諸市に到着したので、「そば蔵 丁子庵」で2回目となる昼食の今回はザルそばを注文しました。 美味しかったです。

浅間トレッキングだったのがいつの日にか「まきば軽井沢」に代わってしまいましたが、通算で今回で5回目だと思います。 まきば軽井沢になってからは2回目で、丁度1年ぶりになる小諸市での外乗です。

スタッフの方も変わっていて少し寂しくもあり、また馴染めない感は否定できませんでした。 
再び「まきば軽井沢」に帰ってくることは出来ないのでしょうかね。 そんなことを思いながらの外乗はすぐに終わってしまいましたがなぜか満足できな~いって感じでした。(写真クリック:6枚)

お相手をしてくれたお馬さんは、チャリとスピリッツの2頭でした。 
宿泊はお隣の小諸ユースで、いつものように温かく迎えてくれたのは嬉しい限りです。


旅先にて…ババヘラ !

4月22日(日)  男鹿半島から復路、取り敢えずは新潟の燕三条ICを目指します。

気候も暖かくなってきて道路の脇には秋田県では一般的ですが、最近ではTVなどの放送で珍しいということが評判になって全国的にも知れ渡った感がある「ババヘラ」の姿が見られるようになりました。

「えっ、何のこと」という方には少しウィキペディアが説明しようと思います。

ババヘラは、主に秋田県で露天販売されている氷菓の一種、およびその販売形態。
「ババヘラアイス」とも呼ばれ、また一部地域では「ババベラ」とも発音される。

販売員を務める中年以上の女性(おばさん)が、金属製の「ヘラ」を用いてコーンへ盛りつけることによる呼び名である。幹線道路そばやイベントの会場近くでしばしば見られる。降雪期を除いた春から秋にかけて販売されるが、一般には夏場に多く出店され、夏の秋田の風物詩となっている。

《ウィキペディアより》

大きなビーチパラソルを道路脇に立てて、それを日陰にしてマスクをかけて長袖のシャツに身を包んだおばあさんが腰かけています。 販売員の人の話ではみんな高齢者になったので辞めたい事情の人もいるんだが辞められず・・と、ここでも後継者不足が問題になっているようです。

20180422_babahera.jpg

今の季節ならまだしも真夏の炎天下では堪ったものではないでしょう。 アスファルトからの熱気と真夏の太陽光を浴びせられては体力が持たないんだろうね。 ただただ熱中症にお気を付けてと云うしかありません。

最近では高速道路が出来たこともあって一般道を走る車も少なくなっているでしょうね。
私も久し振りに「ババヘラ」を見ましたし、久し振りにシャーベットのようにすっきりしたイチゴ味とバナナ味の2色のババヘラアイスを頂きました。

旅先にて…能登山のツバキ

20180421_notoyama.jpg4月21日(土)

午後からは第一の目的である男鹿半島へ向かいます。

秋田自動車道の昭和男鹿半島ICで降りて男鹿半島入り口の国道101号線を走ると、道路沿いに男鹿総合観光案内所の巨大ななまはげが出迎えてくれます。
あまりの大きさに、でかい !!

海岸沿いに走る細い県道を進むと突然、能登山の椿の看板が現れます。
(悲恋伝説については過去記事「椿の乙女」をご覧ください。)
駐車場がないのでガードレールで隔離された道路の広場(??)を使わせてもらいました。

男鹿半島に能登山というツバキの北限地があると知ってから、一度は訪れてみたいと思っていた場所なのですが想像に反して余りにも小さい山でした。 時季的には少し早かったのでしょうか、ツバキが一面に咲き誇っている光景を期待していただけに少しがっかりです。 
花びらも少し小さめに見えるのもまだ早かった所為でしょう。

能登山に上ると密生しているツバキの枝葉の間から見える漁港はその名も「椿漁港」、この地区も「椿地区」でした。 (写真クリック:7枚)

旅先にて…ゆり高原

20180421_yuri.jpg4月21日(土)

今回の旅行目的の一つにもなっている由利本荘市の「ゆり高原ホースパーク」へやってきました。

「ゆり高原ホースパークのHPの写真」みたいに、菜の花が咲いた黄色い野原を馬に乗ってトレッキングをと思っていたのですが、初めての牧場ということもあって牧場内でのフリー騎乗となりました。 残念! 予約時間の1時間前に到着して写真を撮ることにしました。

鳥海山には雲がかかっていないものの少し霞んで見えます。 残念ながら鳥海山の良い写真は撮ることが出来ませんでしたが、いつになるか分かりませんが次回に期待したいと思います。 (写真クリック:11枚)

妻のお付合いをしてくれたのは22歳になるトップス君で角馬場でのレッスン、私のお相手は元気もののキャリーボーイ君、放牧場内を自由気儘な騎乗となりました。 元気もののキャリーボーイ君は事前情報通りで、スイッチが入るとドンドンと突っ走るタイプなので牧場内とはいえ少し狭かったかなぁ。

HPのトップページのような草原をトレッキングしたかったのですが、その場所までは片道 2時間程度かかるので駈歩が出来る上級者でなければ行けないそうです。

旅先にて…満開の桜 !

4月20日(金) 一路、秋田県へ向けて出発。

出発は朝の9時頃で、4泊の旅行は初めてでもあり、またこんなにゆったりとした気分で出掛けるのも初めてのこと。 しかも、旅行の出発の日は大抵が雨模様になるのがこれまでのパターンでしたが、快晴の天候は絶好のドライブ日和となりました。

若い頃は夜に運転するのが楽に思えたのですが、60歳を超えたあたりからはどちらかと云えば視野が開けて、しかも眠気からは解放される日中の運転が楽ですね。 何よりも助手席に座る人が景色を観れるのが良いですね。 私の指定席は運転席であることには変わり有りませんが・・。

今日の目的地は秋田県南部の由利本荘市。 本荘市だったのが、2005年に由利郡周辺の各町村と合併して「由利本荘市」となりました。 北陸自動車道から日本海東北道と国道7号線を経て、由利本荘市に入ります。

20180420_cherry.jpg

山形県と秋田県の県境当たりの国道7号線には、今でも2m近くの黒く固まった残雪が残ってるのには驚きました。 わぁ雪だっ! 近くには山桜が咲いていました。

市内に入ると今が桜の満開といった様子です。 
国道を走っているとから時々顔を出す鳥海山の頂には真っ白な雪が覆っていて、山の上はいまだ冬です。
今回の旅の目的の一つにはこの鳥海山の写真も楽しみにしてきたのですが、今日の鳥海山は残念ながら薄雲が掛かっていました。 明日は大丈夫かなぁ・・ ??

     
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