海野宿

小諸市での宿泊は今回も小諸YHを利用しました。
帰りは時間的にも余裕があるので近くの観光地を廻ろうかということになったのですが、詳しくは知らないし事前に調べても来なかったのでYHのペアレントさんに尋ねてみました。

「どこか近くで観光したいのですがお勧めの場所ってあります?」 
「海野宿(うんのじゅく)ってご存知ですか」

今にも雨が降り出しそうな天気で、予報では正午あたりから雨になりそうなので急いで廻らないと・・。
小諸から浅間サンライン(浅間山麓広域農道)を上田市に向けて走ってしばらく行くと案内板が出ていました。 駐車場が無料なのは嬉しいですね。 日本の道100選にも選ばれている宿場町です。

宿場町で特に有名な東北の大内宿も良いですが、海野宿はHPでも謳っているように、「お店も少ない、人も少ない。 その静けさが、ここの魅力」との表現も納得でしょう。 観光客向けのお店が少なくて落ち着いた風情があって良い感じです。 花巻と大内宿へ

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宿場町入口にある白鳥神社の神木は樹齢700年とを超える欅(けやき)です。 境内に入るとすぐの右手にあるのは手作りの布袋で作られた土俵です。 このような土俵は私たちが子供の頃には何処の神社にもあったものです。 西海神社にも境内の中央に少し小高くなったところが土俵でした。

勿論、そんな土俵でズボンのバンドをマワシ替わりにして相撲をとったのを思い出します。
そして必ず、ズボンのバンドを通す通し穴(ベルトループと云うそうです)を壊していました。 
誰でもそんな想い出があることでしょう。

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そば蔵 丁子庵

昨日は家を6時頃に出て、途中でチャッピーをペットホテルへ預けて小諸市へ着いたのは12時前でした。(いつもの時間です) 「まきば軽井沢」へ行く前の腹ごしらえ(昼食)は、これまでは懐古苑の傍にある「草笛」でした。 蕎麦の量が半端ではないので満腹感を味わえるのは良いのですが、駐車場の確保が難しいのが難点でした。 懐古苑の駐車場は有料なので蕎麦を食べるのに500円を払うのは・・。

と云うことで、今回は初めての「そば蔵 丁子庵」で昼食をすることにしました。 小諸市内の狭い坂道を上った信号交差点の20mほど手前にある、遠慮がちに掲げられた「丁子庵」の案内看板を曲がると今度は急な下り坂に駐車場がありました。 浅間山を背景に家並みを見下ろす風景は抜群ですね。

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長野県の蕎麦は、私たちがいつも食べる蕎麦よりは量が多目なのは嬉しいですよね。草笛本店のそば定食 

「蕎麦の量は少し多めなんですよね」
 「はい、東京よりは多いと思います」って、私たち能登半島の田舎から出てきたのですけど・・。

正午前と云うのでお客さんは3組だけでしたが、店内は少し暗いくらいで落ち着いた雰囲気です。 入口の格子のガラス戸から射す外からの光がなんとも言えません。(写真クリック:2枚)

今度来る時も昼食はここで取ることにしましょう。 今回食べた「辛味大根おろしそば」のお値段は1,080円で、味の方は勿論、とても美味しかったです。

草笛本店のそば定食

20160914_soba.jpg初日の昼食はそば定食です。 
小諸ICから約5分、JR小諸駅の近くにある懐古苑(小諸城址)の駐車場に着いたら正午近くでしたので、まずは腹ごしらえをすることに・・。

懐古苑の入り口に位置する「信州蕎麦の草笛」に入りました。
ザルに盛られた蕎麦の量はかなり多めで、一般的(?)なザルそばの 1.5倍程はあるようです。 

蕎麦は私も好きなので良く食べますが普通盛りでは少し物足らない感がするのですがここのそばは大盛りのソバと思えば良いでしょう。 まわりのテーブルのご夫婦も多過ぎるそばにご主人が助っ人の光景が散見されましたが、私達も同じパターンで私のお腹も満杯状態でした。

3日目はNHKの大河ドラマの「真田丸」でも有名な上田城見学です。 上田城跡の広場には、「信州上田真田丸大河ドラマ館」なるものまでが登場しました。 旧市民会館で解体する計画だったのが、NHK大河ドラマの話があってから内部を改装して実現したのだとボランティアの人から聞きました。 

大河ドラマ館の開催期間は平成29年1月15日(日)までで、その後に解体されるそうです。 上田市にとっては本当にラッキーでしたね。 たくさんの観光客で賑わっていました。

そしてこの上田市でも昼食は蕎麦でした。 やはり大盛りの普通の蕎麦でした。(?) 
長野県の蕎麦はどこでも多めに盛られているのかも知れませんね。 少なくとも小諸市と上田市で蕎麦を注文する時は、決して「大盛り」を注文しない方がよさそうです。 それ程に蕎麦の量は多いので蕎麦好きには堪えられませんね。

高原の城下町

20160912_chikuma.jpg能登半島にすんでいる私にとってはあまり馴染みのないと思っているのですが、長野県の小諸市に初めて足を入れました。 

これまでに、リンゴ狩りや温泉旅行では何回か来たことがある長野県ですが小諸市内を散策するのは今回が初めてです。

久しぶりのマイカーで遠出となりましたが早朝に出発して約5時間で到着です。 まず驚いたのは小諸ICから小諸の市内に入るのに急激なダウンヒルの連続、そして市内に入っても何とも急な坂が多いこと。 

「高原の城下町・小諸」と云うだけあって、道路は全てが上りか下りの急な坂道で、極端に云ったら平坦な道が無いんじゃないかと思うほどです。 

最近は殆んどの車は(大型バスも含めて)オートマなので心配することはないと思うのですが、マニュアル車だったら怖くてとても走れたものではありませんね。
坂道発進が大変・・!

そんな小諸市内を通って車は更に奥へと進み、標高1,001mにある菱野温泉の「常盤館」へ向かいます。

牛肉どまん中 !

先月の末に、初めて北陸新幹線を利用して東北地方へ行って来たのですが、山形新幹線の車両内で買った駅弁を紹介したいと思います。 山形県の米沢と云えば米沢牛が有名なのですが、その米沢牛の肉をご飯の上へ敷きつめた駅弁、その名も「牛肉どまん中」です。

肉を使った駅弁の中でも超有名で駅弁ランキングでも上位を占めていて、絶対に食べたい駅弁とまで言わせる駅弁だそうです(私は知りませんでした)。 新幹線に乗る前に(・・と云うか、乗車切符を買った時点で)電話予約するのが確実で、車内販売をしているとはいえ売り切れてしまって購入できない・・と云う話です。


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米沢駅に停車すると車内販売のおねえさんがナイロン袋に詰めた弁当を両手に持って小走りで駆け抜けて行きました。 勿論、呼びとめるような状況ではありませんし、呼びとめても販売ワゴンではないので断られるでしょうね。 私達の席は客車の一番前の席で、いつもドアの開閉があってゆっくり出来ない席です。

この不快とも思われる座席が功を奏する事になりました。
ドアが開くと同時に、「牛肉どまん中ありますか?」「一個しか無いんですが・・。」 一個で十分です!

この駅弁、注文してから買うということなので作りたてなのか、ご飯も暖かく感じたのは思いすごしでしょうか。 味の方は噂に違(たが)わず、とても美味しく頂きました。(写真クリック)

「牛肉どまん中」の”どまん中”は、山形県産のお米の名前で、このお米が商品名の由来になっています。 冷めてもおいしいのがどまん中米の特色。牛肉煮と合う、とてもおいしいお米です。(新杵屋のHPより)

秘湯の宿

20160627_takanoyu2.jpg宿泊したのは、国道108号線を走って山深い宮城県との県境近くにある秋の宮温泉郷の”鷹の湯温泉”でした。

乗用車に分乗して出掛けたものの旅館を通り越して宮城県まで行ったしまった車が一台。 地元(近郷)の人もいたのですが新しい道路がついた事で温泉の入口に気付かずに通り過ぎたそうです。

宮城県まで行って来たということで笑い話に花が咲き、宴会前に大いに盛り上がってしまいました。

どうしてこんな山奥の一軒宿になったのかと、参加者の中には不評の声や訝(いぶか)る声もあったのですが、実際に旅館に着いて玄関に立つとそんな声は吹き飛んでしまい、「凄い! 良い所!」と、絶賛の声に変わってしまったのも可笑しかったですね。

玄関先に立っている昔懐かしい赤いポストは今も現役です。 

秘湯の湯と云うだけあって露天風呂も3ヶ所、またそばを流れる役内川の河原には野天風呂と称した混浴風呂もあります。 野天風呂のすぐ側には3人の釣り人が朝早くから釣り糸を垂らしている光景も・・。 

何が釣れるのでしょうね。 そんな光景を眺めながら、激しく流れる水の音を聞きながら温泉の湯に浸かっているのはいい気分ですね。(※写真クリック

初めての北陸新幹線

20160626_kanazawa.jpg北陸新幹線が営業を開始してから1年3カ月が経ちましたが、これまでに乗車する機会がありませんでした。

今日が初めての北陸新幹線で、”かがやき 536号”に乗車して東北への旅となりました。 座席の足周りは広く、揺れも小さく感じられて乗り心地は快適です。

今回の東北の旅は一泊二日で、旅行と云うには少し窮屈でタイトなスケジュールとなりました。

大宮からは山形新幹線に乗り換えて山形県新庄市へと向かいます。
山形新幹線の車両は写真のように、新幹線車両のスタイルなのですがスピードの方は他の新幹線並みと云う訳にはいかないようで、急行電車のように感じます。 ググッて見ると山形新幹線と云う正式名称ではなくて、あくまでも奥羽本線・・だとか。 どういうことなのか私には分かりません(??)

20160626_omiya.jpg山形県と云えばこの時季はサクランボが有名ですが、車中から眺める山里の至る所にはビニールが敷きつめられたように輝いていました。 サクランボ畑のようです。 (写真2枚)

最初見た時には、今どこにでも見られる太陽光発電のパネルかとも思ったのですがすこし違っているようです。 

山形県特産のサクランボの樹を覆ったビニールハウスでした。 線路沿いのハウスの樹はどれも美味しそうな真っ赤な実が鈴なりになっていました。

利賀蕎麦

20160520_soba.jpg昨日の続きです。 SCOT劇団員専用の食堂を後にしたのですが、時刻は丁度食事時です。 食堂と云えばこの周辺では”天竺温泉”しかないようです。

この場所に着いてすぐに天竺温泉に行ってきたので様子は分かっていて、他の場所を探す事にしました。 利賀村へ来たのに山菜定食を食べることはないでしょう。

利賀村の中心街へ戻り、唯一ある信号を左折して県道43号線を下ります。 手打ち蕎麦が売り物の2軒の蕎麦屋さんがあると聞いていた”利賀そばの郷”に到着しました。 「ごっつお館」は暖簾が掛かって入るのですがお店の人が見当たらなくて、向かい側の「うまいもん館」へ入りました。 店の下を流れる川は利賀川で、100%のザル蕎麦はとても美味しかったです。

帰りは平村を経て砺波ICから帰る事にしました。 カーナビを設定したまでは良かったのですが、来た道を替えるコースを指示するので、途中の案内を無視して進みました。

大抵はこんな場合、カーナビの方で新しいコースを再検索する筈なのに新ルートの案内がありません。 そのうちに道が狭くなって来て林道に入りそうなので停車。 出発してすぐ、「・・m先、右方向です」の案内を無視したのが間違いだったようです。 この標識を見落としてしまいました。

20160520_stop.jpgところが順調に進んでいたかと思っていたのですが・・「えっ、行き止まりで道がない!」※写真クリック

お寺(?)の狭い境内を通りぬけて、ようやくのことで国道156号線に合流することが出来ました。

そして国道156号は庄川の左岸を、やや平坦と云って良い道を走って無事に砺波ICへと続くのでした。 国道471号と違って、山の中腹を走る事もないしそのうえ少し広めの道路でした。 行く時もこの道路を通れば良かったね。

利賀芸術公園

20160519_toga-station.jpg標高533mの山中にひっそりと建っている立派な建物があります。 駐車場には私の車と管理人の軽乗用車以外は停まっていませんが、道の駅「TOGA みどりの一里塚」です。

日課となっている朝の連ドラも観ないで朝早くに家を出てきて、目指すは利賀(とが)芸術村です。

北陸高速道路を砺波ICでおりて国道156号線から左へ折れて国道471号線へ入りました。(結果としてはそのまま国道156号線を進んだ方が良かったのでした。

小牧ダムを過ぎてからは登り坂が続きます。 国道とはいえ道は狭くて急カーブの連続が山の中腹を縫うように進みます。 砺波ICをおりて約30分程走って視界も開けて、山頂に近いところで平坦になった場所がこの道の駅です。 道の駅からはここまでの道路が山腹を横切っている様子が伺えます。(※写真クリック

利賀村へは約30分ほど、今度は下り道が続きます。 利賀芸術公園へ着いたものの、田んぼで苗を植えている人以外は観光客の人影もありません。 大きな茅葺の屋根や野外ステージらしきものが一帯に見受けられるものの、観光客向けの施設らしきものは無いようです。

百瀬川の水は勢いよく流れていて周りの新緑も色鮮やかです。 川沿いを歩いて行くと、屋外のテーブルで食事でもしているのでしょうか数人の人影が・・・。 そしてその建物中には多くの人が手にお盆を持って立ちまわる人もいるようで、食堂のようですが私達も食事することが出来るのでしょうか。

20160519_forest.jpg近づくと綺麗な女性の人が「こんにちは」と声をかけてくれました。 食堂は劇団員専用の食堂で一般の人は入れないようです。 

現在、この利賀村を拠点にして活動している劇団員は20名余りで、夏の公演には是非来て下さいとの事でした。 

普段は山奥の寒村ですが、夏になれば利賀村は賑わいを呈します。
劇団名は「SCOT」ですが、普通の劇団公演と違うのは入場料金というか観賞チケットというものが存在しない事だそうです。 観客が料金を決めるという何とも不思議な設定になっているようです。(※野外ステージの様子は写真クリック

公演中の宿泊施設は確保できるのでしょうか。 ステージを観た後は、やはりビールを飲みたいしね。 

弁天島

20160320_bentenjima.jpg桜が開花したとのニュースを耳にする頃となりましたが、能登地方は蕾も固くて開花はまだまだ先のようです。

今日は快晴なのですが、気温の方は低くて風も少し冷たく感じられます。 

志賀町の安部屋(あぶや)の海岸には突き出た岬があります。 小さいながらも島全体に松の樹が植えている、安部屋弁天島へ行って来ました。

この弁天島は太陽が日本海に沈む時間帯がとても綺麗なことでも知られていて、海と空を深紅に染める夕景の写真を撮影する人も多いと聞いています。 弁天島の先端に立って海に目をやると、不思議な岩に気が付きました。 見た目には砲弾のような形をしていますが、弁天島に砲弾はないでしょう!

観音様とか、弁天島だから弁天様といったものかなとも思うのですが、海岸からでは確認できませんでした。(※写真クリック) 知っている人がいたら教えて下さい。


     
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誕生日:2000年8月13日
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