ミノムシ(3)

6月も半ばを過ぎましたが北陸地方の梅雨明けはまだまだ先のようですね。 夏日になったかと思えばここ数日は気温が下がって、5月中旬とか5月下旬の気温との報道もあり寒暖の差が激しくて、数日前には石油ストーブが再登場と云う日もありました。

今日も穏やかな天気となりウォーキングをしても薄っすらと汗ばむ程度でした。
コースになっている道端の桜の木にぶら下がっていて、2月から観察しているミノムシですが、暖かくなってきた今頃になっても見た目には何の変化も見られません。(写真クリック:2枚)

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気候の方も温かくなってきたし、もうそろそろ何か変化があってもよいのではないかと思ってこのコースを楽しんでいるのですが今日も見たとおりで何ら変化している様子はありません。 ミノムシの成長過程を見た人ってほとんどいないのじゃないかと思うのですが、私たち人間から見れば、なんと儚(はかな)い一生なんでしょうか。(昆虫や植物なんかはみんな同じようなものかな) ミノムシ

YouTube に、「みのむしの生活」という動画があったので紹介します。 動画の撮影時間は16分ととてつもなく長いのですが、ミノムシの生態を記録撮影しているという点ではお勧めだと思います。 こんな記録動画は貴重かなと思いますので最後まで観賞(?)して下さい。(あくまでも、興味のある人は・・。)


この動画をみて思ったのは、ウォーキングコースのミノムシの活動はこれからなのかもしれません。 
いまは殻の中で蛹(さなぎ)の最中なのかも・・。 あたかもヤドカリのように蓑を担いで移動するそうなので、これからは毎日観察しないと何処へ行ってしまったのか分からなくなってしまいそうですね。

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サクランボを啄ばむ

風が無いのにサクランボの枝がよく揺れるなぁと思っていたら、大きめの野鳥が葉陰から赤く色づいたサクランボをしきりに啄(つい)ばんでいました。 サクランボが垂れ下がっているので、野鳥が食べるときには自然と葉陰に隠れるような状況になるので気が付きませんでした。

このサクランボ自体は店頭で並んでいるような立派なサクランボとは違って、粒は小さくて少し酸っぱくてとても美味しいとは言い難い代物ですが、野鳥にとってはさぞかし美味しいのでしょうね。

木の持ち主も云っていましたが、このサクランボは人間の口に入ることは少なくてそのほとんどが野鳥の餌になってしまいます。 「みんな、ギャアギャアの餌になるげわいね」と話していましたが、この大きな全体が灰色っぽい野鳥こそが「ギャアギャア」と呼ばれる鳥なのでしょう。

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子供の頃は私たちも「ギャアギャア」と呼んでいたのですが、この鳥だったのでしょうか。 名前の由来は喧しいくらいの鳴き声にあるのでしょうが、じっさいにはギャアギャアといった、けたたましい鳴き声ではないものの、とにかく喧しいのだけは他の鳥にもひけはとらないかも知れませんね。

ギャアギャアなる怪鳥の正体は、頭はボサボサで全体が灰色、目尻から頬全体ににかけては茶色のマークが特徴の「ヒヨドリ」です。(写真クリック:2枚)


ヒヨドリの鳴き声は・・・(You Tube から)  やっぱり喧(やかま)しいわ!

春のモミジ

モミジは秋のものとしか思っていたのですが、そんなことは無くて春に紅葉するモミジってあるんですね。 近所の空き家の敷地にはモミジの紅葉が最盛期とばかりに初夏の青空をバックに鮮やかに咲いています。
咲いているという表現も変だとは思いますが、単純に紅葉していますと言った方が良いのでしょうね。

春にモミジの葉が赤いのは若葉だからだと思っていたのですが、そうばかりではなくて春と秋の2回も紅葉するモミジがあるようです。 春紅葉といってデショウジョウ(出猩々)とかチシオモミジ(血潮紅葉)などの品種のモミジが春と秋に紅葉するモミジだとか。 紅葉ばかりではなくて黄葉するモミジもあってモミジと一言で片付けられない程多くの品種があるそうです。

この家の庭にある深紅の葉をしたモミジはどちらの品種なのでしょうか、それとも他の品種のモミジなのでしょうか・・。 夏になれば緑色の葉になりますが、今は写真でも分かるように目を見張る鮮烈な色をしたモミジです。

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国鳥・・キジ

ウォーキングをしているとアチラコチラで、特徴的な「ケ~ンケ~ン」と甲高く鳴くキジ(雉)の声を聞きますが、なかなかその姿を見ることがありません。 また、見ることがあってもとても警戒心が強くて、人の気配を感じると速い足取りで藪の中へ入り込んでしまうので写真に収めることができませんでした。

軽トラで畑道を走っていると畔(あぜ)に大きなキジが一羽、餌を探している様子です。 カメラを構えながら軽トラで徐々に近づいたのですが全く気にもしない様子なのはトラックだからでしょうか。 人間とは思っていないのかな? 5~6mと手が届くようなところまで近づいても飛び立つ様子もありません。
飛び立つ瞬間を撮りたいと思うのですが、エンジンの音だけでは驚く事もなく草むらに入って行ってしまいました。(写真クリック:4枚)

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キジが日本の国鳥だということを初めて知りました。 羽の色は鮮やかですが鋭い嘴(くちばし)や顔全体をドギツイ深紅のマスクを覆ったような頭部だけをみると怖い感じですね。

キジは足元から突然飛び立つのでビックリすることがありますが、この時季の外乗(ホーストレッキング)には注意しないと危険な事もありますから要注意です。 飛び立ったキジにお馬さんが驚いて駆けだすということもあるので振り落とされて大怪我をすることも想定されます・・から。

ツルニチニチソウ

道端のワラビも固くなってきたこともあって、道端でワラビを採っている人の姿も見られなくなってきました。 そんな日当たりのよい道端には紫色の花が咲いています。 見た目には絶滅危惧種の桔梗のようにも見えますが、勿論桔梗ではありません。

鮮やかな紫色のこの野草は「ツルニチニチソウ(蔓日日草)」でプロペラのような形をした5弁の花です。 常緑なので冬の間も枯れないそうですが、今まで気にもしませんでした。(写真クリック:3枚)

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ミノムシ(2)

2月の末に見つけたミノムシですがその後どうなったのでしょうか。 桜の花も咲いたのですが、気温の方も温かくなったり寒くなったりの繰り返しです。 そんな三寒四温を重ねつつもすっかり春になったので、ミノムシにも変化があるのかな? 見た目には何の変化もありません。

過去記事の写真に比べて、下の先っぽの方が少し広がっているようにも見えますがそんなことはありません。 撮影した角度が違うだけです。(過去記事:ミノムシ)

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良く見るセキレイ・・は ?

白と黒のコントラストが鮮やかで、地上にいるときはいつも尻尾を上下に動かしながら忙しそうに動き回る鳥といえばセキレイですね。 留鳥なので年間を通じて何処にでも見かける鳥で、特徴的なのは長い尾と歩くときにこの尾を上下に動かすので間違うことはありません。

今まで、この良く見かける野鳥をセグロセキレイだと思っていたのですが、間違いでした。 過去記事

セグロセキレイは日本にしか見られない固有種で、近年はその数も少なくなってきているそうです。 それに反して、私たちが良く見かけるこのセキレイは「ハクセキレイ(白鶺鴒)」といいます。

大きな特徴は、顔全体が白いのと目と嘴(くちばし)を結んだ線が黒いので見分けがつきます。 ハクセキレイが急激に増えてきてセグロセキレイの領域を奪っているのだとか。(写真クリック:2枚)

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ムスカリ・・です

この花も日当たりのよい道端や畑の畔に咲いている花なのですが、図鑑を探してみても載っていなくて何て云う名前なのか分かりませんでした。 ところが偶然にもこの花が「ムスカリ」と云う名前だと知りました。

Facebookで「我家敷地内のムスカリが満開(^^)」という記事を見て、初めてこの花の名前がムスカリと云う名前の花だと知りました。 和名は付いてないようなのですが、なんとも覚えにくい名前ですね。

花を見るたびに名前が浮かばなくて、何度となく Facebook を見直していました。
別名は「グレープヒアシンス」。 花がブドウの粒のようであり、また一見、ヒヤシンスのようでもあるからだそうですが、この別名の方が私には覚えやすいですね。(写真クリック:3枚)

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うん、間違いない !!

ハナニラの記事で、”正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません”と、書きました。 葉っぱをちぎるとニラのような香りがするということだったのですが、実は自分では確認していませんでした。

それで、今日はウォーキングに出かけた途中で、写真を撮った場所に寄って葉っぱをちぎって匂いを嗅いでみました。 うん、間違いありません! 花粉症対策のマスクを着けたままでも、鼻先に近づけるとニラのような香りがしました。 

ついでに、タマネギの草取りをしました。 鎌を持ち合わせていなかったのですが、午後からは雨の予報なので一踏ん張り、大きめの草だけでも取り除く事が出来ました。

ハナニラ

道端に咲いていた雑草の名前は「ハナニラ(花韮 )」と云う名前でユリ科の野草です。
名前の由来は、葉っぱをちぎるとニラのような匂いがするのと葉がニラに似ていることからきているようです。 花の径は3cm程で高さは10~20cmの愛らしい花です。(写真クリック:4枚)

最近の「西海からの潮風」を読んでいて、何か記事内容の傾向に変化があるように感じている人もいると思います。 〇〇観察日記風になっていて、まるで図鑑の受け売りみたいだと感じている人もいるでしょうね。

ウォーキングをしていて路傍に咲いた野草の花を見ていると、雑草とは云えなんて花なんだろうと気になります。 そんなことから観察日記風になってしまいました。 それと云うのも、ブログネタに乏しいことも一因ではありますが・・。

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野草の名前の特定は本当に難しいと思います。 写真をいろんな角度から何枚も撮ってきてから図鑑と比べるのですが、図鑑に載っているのは花弁(はなびら)の写真がメインです。 しかし、花弁だけで名前を特定することはとても困難です。 特定するのには説明文が重要であるのですが、その説明文が無かったり、あっても説明が不十分であったりします。

例えば、茎や葉の様子や時には根っこ(球根)や実の写真が決め手となることがあるのですが、その類の写真が少ないというよりもほとんど載っていない場合が多いんです。

そういうことなので、このハナニラにしても正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません。
詳しい人からの情報をお待ちしています。(なんだ、他人任せかよ~っ!)

     
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チャッピー

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