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ツバメ

二日前にツバメの姿を見たのですが、写真に収めることが出来ませんでした。 もうツバメの季節ですね。
例年に比べたら少し早いように思いますが2羽のツバメが電線に止まっていました。 今日の気温も5月上旬並みだということで、夜になっても石油ストーブに火が入ることが無くなりつつあります。

石川県では1974年から県内すべての小学生によるツバメの生息調査を行っています。 
調査の開始当初はツバメの数が33,000以上を数えたのですが、最近の調査では11,000羽程だそうで、当初調査時の1/3に減っているそうです。 ツバメは主に家や納屋の軒先などに巣を作るのですが、住宅の様式の変化や玄関先がツバメの糞などで汚れるのを嫌う家庭が多くなったこともツバメにとっては住みにくい環境になり、悪条件の一つになっているのかも知れません。

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アオサギの巣

富来漁港の上を走る旧道で、今はほとんど通らなくなった細い道路の上の雑木の上からあの不愉快な声が聞こえてきます。 しわがれ声
秋から冬の間はこれらの巣には鳥の姿も見えなかったのですが、繁殖の時季を迎えたのでしょうね。 
高い樹の上から富来漁港を見下ろすように、アオサギのコロニーが大きな声を張り上げて巣作りをしているようで、なんとも騒々しい事です。

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シジュウカラ(四十雀)

ブロック塀に一瞬停まったかと思ったらすぐに飛び去ってしまった野鳥はシジュウカラでした。
今朝も小枝に青っぽい色の小鳥が停まっていたのでカメラを手にした途端、ブロック塀に飛び移ってきました。 おっ、シャッターチャンス、すぐに飛び去ってしまいました。 この間数秒、2枚撮った写真の1枚はピンボケでこの1枚だけが貴重な1枚となりました。

胸の黒いネクタイのような縦の線が特徴で、細いのが雌で腹全体が黒いのが雄だそうです。 
その点からは縦線が細いのでメスのようです。 首のあたりには淡い黄色の羽毛が可愛いですね。

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ツグミ

梅の小枝が大きく揺れたと思って窓の外を見たら少し大きめの野鳥でツグミでした。

2、3日前にブロック塀に止まった野鳥がいて、多分初めて見る野鳥ではないかと思ったのですが瞬時に飛び去ってしまったことがあって、今度こそとの思いだったのですが・・。

陽気な天気が続いたので梅の蕾もすっかり大きくなってきました。 
この梅の木の花は一分咲きと云ったところです。

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ウソ(鷽)

梅の木の蕾も少しづつ膨らんできました。 気が付くと梅の木に野鳥が2羽止まっていました。 
頬から喉の辺りにかけて特徴のあるウソです。 (写真クリック:2枚)

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スズメ

居間からガラス越しに見える梅の木ですが、この木の小枝に止まっている野鳥を最近見なくなったように思います。 これも暖冬の影響があるのかどうか分かりませんが少し寂しい気もします。

ずっと観察している訳ではないのでたまたま目にすることがないのかも知れませんが、一度も止まっている野鳥を見ない事が何日も続くと雀くらいは止まってもいいのになぁと思う事もあります。 そして今日は団体で止まっている雀を見ました。 小枝の間を忙しく動き回る雀でも思わず見入ってしまいました。

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牡丹・芍薬・石南花 !?

20180522_syakuyaku.jpg美人を形容する昔からの言い方に、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」というのがありますが、この花はどちらでしょうか。 

富来祭り唄の歌詞にもあって小学校の頃には良く歌った「立てばシャクヤク座ればボタン・・・」ですが、最近も歌っているのでしょうか。

祭り唄だけではなくて一般的な言い方としても余り耳にしなくなったようにも思います。 昭和時代を代表するようなかつての理想とする女性像も、平成も30年になる現在では時代遅れなのでしょう。

芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。
芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。 百合は風を受けて揺れるさまが美しい。

これらのことから、芍薬は立った見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。 また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだなど、諸説ある。

単に「立てば芍薬座れば牡丹」とも、「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹歩く姿は百合の花」ともいう。

《故事ことわざ辞典》 より

芍薬シャクヤクによく似た名前に石南花シャクナゲという花もありますが,牡丹ボタンを加えて3種類の違いを区別できますか。 

調べてみると以外にも簡単に区別できるようですよ・・私でも。 少し安心しました。 花はと云うとどれも大輪の花だし色合いも鮮やかな色なのですが、先ずは葉の形から見分けることが出来るようです。

シャクヤクとボタンの違い・・・ボタンは葉にツヤがなく、大きく広がっています。 また、先が3つに分かれてギザギザになっているのも特徴です。 一方シャクヤクの葉はツヤがあり、葉の先にギザギザはなし。 全体的に丸みもあります。 何よりも大きな違いはシャクヤクは多年生の草なので冬に枯れてしまいますが春になると新たに芽が出てきます。 ボタンはその点は樹木なので枯れることはありません。

名前が似ているシャクヤクとシャクナゲですが・・シャクナゲはツツジ科の常緑低木、深山に自生、または鑑賞用に栽培されます。初夏、白、淡紅色のツツジに似た花が咲きます。 シャクヤクはキンポウゲ科の多年草、庭園に栽培され、初夏にボタンに似た赤、桃、白の大形の花が鑑賞栽培されます。

・・で、戴いた写真の花(写真クリック:2枚)、牡丹の花だと信じて疑わなかった私だったのですが、今日の「ばばカフェ」に集まったお年寄りに聞くと。「こりゃぁボタンじゃなくてシャクヤクやわいね」と云われてしまいました。

ハクセキレイ

梅の木の枝に、せわしなく頭を上下にふる白と黒の特徴ある出で立ち、それに嘴から目を通り抜けた黒い過眼線の野鳥がやってきました。 しょっちゅう動き回るこの野鳥はどこにでも見かけるハクセキレイ(白鶺鴒)です。 大抵は地面の上か屋根瓦のうえを尻尾を振りながら忙しそうに動き回っている姿を見るのですが、木の枝に止まっている姿は珍しいのではないでしょうか。 (写真クリック:3枚)

最初のうちは何の鳥だろうと思っていたのですが、地上に降り立って動き回る姿を見てハクセキレイだと分かったほどでした。

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この花・・な~に ??

先日のシロフジを見に行った帰りに偶然にも境内の片隅で見つけたのですが、鮮やかな青色の花弁の先に白い縁取りをした3cm程の花です。 そして咲いている場所が路地とか花壇と云った場所ではなくて、ブロックやコンクリートの裂け目に沿って株状になって生えていました。

写真を撮った時には気が付かなかったのですが、帰宅して写真を整理する段になって気が付きましたがこの葉っぱの形何かで見たことがあるなぁ…。 図鑑で調べて見ますがこの写真に合致する花が出てきません。

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はじめのうちはトリカブトじゃないかと思っていたのですが、花弁の形から言っても烏帽子のようにはなっていないのでトリカブトではないようです。 でも葉の形状が気になりますね。 

やっとの事で見つけました花の名前は・・「ミヤマオダマキ(深山苧環)」

ミヤマオダマキ(深山苧環、学名:Aquilegia flabellata var. pumila)
キンポウゲ科オダマキ属の多年草。北海道~中部地方以北、南千島から朝鮮北部、樺太に分布する高山植物である。園芸品種として改良されたものが山野草として栽培されるが、高山性のものとしては栽培しやすい方である。

根は太くてまっすぐに下に伸びる。葉は根出状に数枚出る。それぞれ2回3出複葉で、1回目の葉柄ははっきり出るが、2回目はごく短く、小葉は互いに集まる。 小葉は扇形、薄くて淡緑色、表面は粉を吹いたようになる。

茎は高さ10-25 cmほど、花期は6-8月で先端に数輪の花をうつむき加減につける。 花は青紫色、萼片は広卵形で傘状に開き、花弁は円筒形にまとまって付き、先端はやや白っぽく、基部からは萼の間を抜けて距がのびる。

秋田県・宮城県・群馬県・石川県でレッドリストの絶滅危惧種(絶滅危惧I類)と岩手県で絶滅危惧II類に指定されている。 基準標本は、礼文島と利尻島のもの。

ウィキペディア


花の名前がわかったところでよくよく見てみると・・トリカブトの方は葉の切り込みが深いし厚みがなくて柔らかそうに見えます。 また、トリカブトの葉によく似ているのがヨモギ、ゲンノショウコ、それにニリンソウだと云いますから注意が必要です。 トリカブトもニリンソウもミヤマオダマキと同じ「キンポウゲ科」の植物だそうですから似ていても不思議ではないのかも・・。(写真クリック:2枚)

咲いた、椿の花 !!!

ツバキの蕾が開き始めてからおよそ一週間になりますが、次々と花が開いてきました。
今週末頃が満開になりそうです。 花の色も大体3種類で、ピンクと赤それに、白色ですが、わが家の隅の路地に植えてあるツバキの木は3種類の花を付けます。 中でもピンク(紅白の絞り)の花が多いのですがその中に混ざって赤い花や白い色の花弁が咲くと、特に引き立って見えます。 (写真クリック:3枚)

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ツバキの花は縁起が悪いと言って嫌う人もいるようで、私も成人してからでもそのように感じていました。

日本では古くから常緑の植物を神聖視する文化があります。例えば松は正月の門松として用いて年神の依代とされたり、榊は木の神という漢字でも表されているように、神事には欠かせない木です。椿も同様に常緑で冬でも青々と茂っていることから神社や寺に盛んに植えられているほか、邪を払う木として家の境に植えられたりします。よく「首が落ちるように散るから不吉」と言われていますが、これは江戸時代に町民にも園芸を愉しむ文化が広がり椿も町民の間に広まっていきましたが、それを阻止しようとした武家の人間がこのような噂を流布したと言われています。しかし、現代でも落馬を連想させることから馬の名前に椿を用いることは避けられているようです。

そういえば神社の境内などにはツバキの木が植えられているのを良く見るように思います。 逆に縁起のいい花なのかも知れませんね。

ツバキの落花の状態を見てみるとどの花も上を向いていると思いませんか。 花の形状から云って落ちた時にどの花も雄蕊を上にして収まるのでしょうが、いくつもの落花が固まっているのを見ても美しいと感じます。 木の上で咲いているツバキは勿論のこと綺麗ですが地面に落ちても人目を引き付けるとは・・。

     
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