センニンソウ(仙人草)

これまでも道端に咲いている草花などをブログネタとして書いていますが、「これまでブログに書いた花の名前、全部覚えている~?」というなんとも厳しい質問を身近の人(妻)から受けてしまいました。

「そんなもん、覚えとるやろ~っ!」といつもの通り強めの返答をしてみたものの、若干不安にもなって見直してみました。 結果は・・想像通りで、覚えていない花もありましたが、大体覚えていました。(ここでも強気の発言かよ!) やっぱり図鑑の受け売りは身に付かないものですね。(深く反省)

今回はセンニンソウ(仙人草)です。 大きな特徴は白い花びらが4枚の蔓性の草です。 4枚の花びらと書きましたが、実はこれは花びらではなくて萼片(がくへん)で花びらは無いそうです。
日本全国、日当たりのよい山野ではどこにでも見られる草だそうで、蔓性なので高い樹の上の方にも固まって見ることが出来ます。

20170910_sen-ninsou.jpg

別名は「馬食わず」で、有毒植物なので馬も食わないところからきています。 毒性が強いのでむやみに触ったりしない方が良いようです。 見た目は可愛い十文字の白い花(愕片)なのですが・・・。
(写真クリック:3枚)

全草が有毒で葉や茎の汁に触れると皮膚炎を惹き起し、誤って食べると胃腸炎や嘔吐などを惹き起し、多量に食べると生命の危険もあります。  民間で、葉を磨り潰して外用し、扁桃腺炎に効能があるとされていますが未確認です。 いずれにしても内用は危険な草ですので注意してください。



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行方不明・・に !!

四日前に見つけた「新ミノムシ」、今度はしっかりと観察しようと思っていたのですが、なんと今日現場へ行ってみたら・・・見当たりません「新ミノムシ」の姿が! 私にとってはこれは一大事!

何とも不思議なミノムシの一生を観察しようと楽しみにしていたのに、「新ミノムシ」の発見からたかだか4日で見失ってしまうとは・・。 ここ3日間は秋雨前線の影響で雨が降り続いたのでウォーキングは出来ませんでした。 発見の翌日にはミノムシのぶら下がっている位置に変化が見られました。

その時の様子がこの写真で、前日の位置から移動して枝の先の方にいました。(写真:2枚) 白い 丸で囲まれたところが最初に見つけた時の位置で、翌日にはこんなに移動していました。

そして今日、いなくなってしまいました。 その場で5,6分程、周囲の小枝に移動しているだろうミノムシを探しましたが残念ながら、どの小枝にも葉っぱの陰にも見つかりませんでした。 こうして今年もチャッピーの観察日誌は不本意ながら完了することなく終わってしまいました・・。

新・ミノムシ

2月に見つけたミノムシを観察してきましたが一向に変化が見られないのですがどうなっているのでしょうか。 もう秋になったと云うのに見つけた時のままの状態ということは死んでしまったのか、それとも成長してしまった抜け殻なのでしょうか。 蓑の殻を破って中を見てみようかとも思うのですが何となくそんな勇気もありません。

そんな時に、違う場所の桜の木に、新たなミノムシを発見しました。 見つけた時はこのミノムシ、葉っぱの茎にぶら下がっていたのです。 葉っぱの茎にぶら下がっていたんじゃ、葉が枯れて落ちたらミノムシはどうなってしまうのだろうと思いました。 そうだよね、落ち葉と一緒じゃ生き残れないじゃない。

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2日程してから見てみるとなんとこのミノムシ葉っぱを食べつくし、そのまま葉っぱの茎を蓑の中に取り込んでしまっていました。(写真クリック:2枚)

蓑には枯れた葉っぱの形が見えますが、見つけた時にも着いていたように思うので、ぶら下がっていた葉は食べてしまったのだと思います。 今度はこのミノムシを観察することにします。 過去記事:ミノムシ(2)

ハギ(萩)の花

道端にはハギやクズといった秋の花が咲き始めました。
淡い赤紫の小さな花が綺麗ですが豆の花に似ているのもその筈でマメ科の植物、秋の七草のひとつでもあって秋を代表する花の一つですが、七草とはいえ勿論草では無くて木です。

遠くから見ると決してきれいな花とは言えなくて、どちらかと云えば(言葉が悪いのですが)色褪せて薄汚いようにも見えます。 ところが近くに寄って花弁(はなびら)の一つ一つを良く見ると薄紫の花弁がとても可愛いですね。 (写真クリック:2枚)

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昼顔

この花は昼顔(ヒルガオ)と云う名の雑草です。 長細い葉の形状を見れば良く分かると思いますが、実に厄介で白色の地下茎で増えて困る通称・「アサガオ」です。 畑では縦横無尽に蔓延(はびこ)るので家庭菜園をしていて一番迷惑な雑草の一つで、しかも白色の地下茎は凄く脆くてすぐに折れてしまうので除去をすることが本当に困難な雑草です。

名前の由来は昼の間じゅう咲いている花だからで、アサガオ、ユウガオのほかにもヨルガオという花もあるようですが、いずれも花が咲いている時間帯が名前の由来になっています。 ちなみに、ユウガオの実は加工して食べられる品種もあって、寿司のネタにもなる「かんぴょう」がそうだとか。

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ヒルガオ以外は観賞用としても楽しまれていますが、このヒルガオだけは雑草の位置づけになっているのも何となく納得ですね。 花自体はアサガオと同じように可愛くて綺麗なのですが・・。 (写真クリック:1枚)

ん?・・この鳥は

2,3日前から玄関先の瓦や納屋の屋根、時には物干し竿の先に停まってしきりに「カッツカッツ」と短く鳴いている鳥がいます。 最初はヒヨドリかなと思っていたのですが、鳴き声が違っているようだし、ヒヨドリの特徴である目から頬にかけての茶色がないし・・。

調べた結果が、「イソヒヨドリの雌」だという結論に達しました。 教えて・・この鳥の名前
イソヒヨドリは胸のあたりが茶色で背中が瑠璃色だと思い込んでいたのですがそれは雄(オス)でした。
雌(メス)はこんな地味な色をしていました。 そして嘴(くちばし)には虫をくわえています。

どこかにヒナの巣があるのだろうと探してみると・・・在りました。
納屋の戸袋の上と軒の狭間に巣らしきものを見つけました。 コンデジの望遠で見ると動くものが・・。
右側に2羽と左の端に1羽のヒナが動いていました。(写真クリック:3枚)

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お世辞にも可愛いヒナとは言えませんが、無事に巣立ちして欲しいですね。 巣立ちは何時頃になるのでしょうか、その瞬間を見てみたいと思いますが・・。

ミノムシ(3)

6月も半ばを過ぎましたが北陸地方の梅雨明けはまだまだ先のようですね。 夏日になったかと思えばここ数日は気温が下がって、5月中旬とか5月下旬の気温との報道もあり寒暖の差が激しくて、数日前には石油ストーブが再登場と云う日もありました。

今日も穏やかな天気となりウォーキングをしても薄っすらと汗ばむ程度でした。
コースになっている道端の桜の木にぶら下がっていて、2月から観察しているミノムシですが、暖かくなってきた今頃になっても見た目には何の変化も見られません。(写真クリック:2枚)

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気候の方も温かくなってきたし、もうそろそろ何か変化があってもよいのではないかと思ってこのコースを楽しんでいるのですが今日も見たとおりで何ら変化している様子はありません。 ミノムシの成長過程を見た人ってほとんどいないのじゃないかと思うのですが、私たち人間から見れば、なんと儚(はかな)い一生なんでしょうか。(昆虫や植物なんかはみんな同じようなものかな) ミノムシ

YouTube に、「みのむしの生活」という動画があったので紹介します。 動画の撮影時間は16分ととてつもなく長いのですが、ミノムシの生態を記録撮影しているという点ではお勧めだと思います。 こんな記録動画は貴重かなと思いますので最後まで観賞(?)して下さい。(あくまでも、興味のある人は・・。)


この動画をみて思ったのは、ウォーキングコースのミノムシの活動はこれからなのかもしれません。 
いまは殻の中で蛹(さなぎ)の最中なのかも・・。 あたかもヤドカリのように蓑を担いで移動するそうなので、これからは毎日観察しないと何処へ行ってしまったのか分からなくなってしまいそうですね。

サクランボを啄ばむ

風が無いのにサクランボの枝がよく揺れるなぁと思っていたら、大きめの野鳥が葉陰から赤く色づいたサクランボをしきりに啄(つい)ばんでいました。 サクランボが垂れ下がっているので、野鳥が食べるときには自然と葉陰に隠れるような状況になるので気が付きませんでした。

このサクランボ自体は店頭で並んでいるような立派なサクランボとは違って、粒は小さくて少し酸っぱくてとても美味しいとは言い難い代物ですが、野鳥にとってはさぞかし美味しいのでしょうね。

木の持ち主も云っていましたが、このサクランボは人間の口に入ることは少なくてそのほとんどが野鳥の餌になってしまいます。 「みんな、ギャアギャアの餌になるげわいね」と話していましたが、この大きな全体が灰色っぽい野鳥こそが「ギャアギャア」と呼ばれる鳥なのでしょう。

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子供の頃は私たちも「ギャアギャア」と呼んでいたのですが、この鳥だったのでしょうか。 名前の由来は喧しいくらいの鳴き声にあるのでしょうが、じっさいにはギャアギャアといった、けたたましい鳴き声ではないものの、とにかく喧しいのだけは他の鳥にもひけはとらないかも知れませんね。

ギャアギャアなる怪鳥の正体は、頭はボサボサで全体が灰色、目尻から頬全体ににかけては茶色のマークが特徴の「ヒヨドリ」です。(写真クリック:2枚)


ヒヨドリの鳴き声は・・・(You Tube から)  やっぱり喧(やかま)しいわ!

春のモミジ

モミジは秋のものとしか思っていたのですが、そんなことは無くて春に紅葉するモミジってあるんですね。 近所の空き家の敷地にはモミジの紅葉が最盛期とばかりに初夏の青空をバックに鮮やかに咲いています。
咲いているという表現も変だとは思いますが、単純に紅葉していますと言った方が良いのでしょうね。

春にモミジの葉が赤いのは若葉だからだと思っていたのですが、そうばかりではなくて春と秋の2回も紅葉するモミジがあるようです。 春紅葉といってデショウジョウ(出猩々)とかチシオモミジ(血潮紅葉)などの品種のモミジが春と秋に紅葉するモミジだとか。 紅葉ばかりではなくて黄葉するモミジもあってモミジと一言で片付けられない程多くの品種があるそうです。

この家の庭にある深紅の葉をしたモミジはどちらの品種なのでしょうか、それとも他の品種のモミジなのでしょうか・・。 夏になれば緑色の葉になりますが、今は写真でも分かるように目を見張る鮮烈な色をしたモミジです。

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国鳥・・キジ

ウォーキングをしているとアチラコチラで、特徴的な「ケ~ンケ~ン」と甲高く鳴くキジ(雉)の声を聞きますが、なかなかその姿を見ることがありません。 また、見ることがあってもとても警戒心が強くて、人の気配を感じると速い足取りで藪の中へ入り込んでしまうので写真に収めることができませんでした。

軽トラで畑道を走っていると畔(あぜ)に大きなキジが一羽、餌を探している様子です。 カメラを構えながら軽トラで徐々に近づいたのですが全く気にもしない様子なのはトラックだからでしょうか。 人間とは思っていないのかな? 5~6mと手が届くようなところまで近づいても飛び立つ様子もありません。
飛び立つ瞬間を撮りたいと思うのですが、エンジンの音だけでは驚く事もなく草むらに入って行ってしまいました。(写真クリック:4枚)

20170505_kiji.jpg

キジが日本の国鳥だということを初めて知りました。 羽の色は鮮やかですが鋭い嘴(くちばし)や顔全体をドギツイ深紅のマスクを覆ったような頭部だけをみると怖い感じですね。

キジは足元から突然飛び立つのでビックリすることがありますが、この時季の外乗(ホーストレッキング)には注意しないと危険な事もありますから要注意です。 飛び立ったキジにお馬さんが驚いて駆けだすということもあるので振り落とされて大怪我をすることも想定されます・・から。

     
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チャッピー

名  前:チャッピー
誕生日:2000年8月13日
性  別:男性
趣  味:散歩(最近は昼寝)
特  技:お座り、お手&待て!

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