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ハクセキレイ

梅の木の枝に、せわしなく頭を上下にふる白と黒の特徴ある出で立ち、それに嘴から目を通り抜けた黒い過眼線の野鳥がやってきました。 しょっちゅう動き回るこの野鳥はどこにでも見かけるハクセキレイ(白鶺鴒)です。 大抵は地面の上か屋根瓦のうえを尻尾を振りながら忙しそうに動き回っている姿を見るのですが、木の枝に止まっている姿は珍しいのではないでしょうか。 (写真クリック:3枚)

最初のうちは何の鳥だろうと思っていたのですが、地上に降り立って動き回る姿を見てハクセキレイだと分かったほどでした。

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ウソ ? アカウソ ??

色鮮やかな羽をした野鳥が梅の木に止まって花芽をついばんでいました。 アカウソです。

以前にこの野鳥は「ウソなのかアカウソなのか?」どちらなんだろうと書いた事がありますが、その判別はとても難しいそうです。 何点かその違いについて書かれているのですが、胸の色が赤っぽいのと尾羽の羽軸にわずかではあるが白い線状の羽が見えるなどからアカウソだと思います。(断言して良いの・・?)
 
尾羽の羽軸の外側が白いとはいえ、尾羽の下なのでその区別も至難の業とも云えます。 過去記事の写真には、わずかに白い線状の色が見えるよう思いますが、それとてそうだとは云い切れないかも・・。

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シロハラ

シロハラが熟した柿を啄ばみにやってきました。(写真クリック:4枚)

スズメ目ツグミ科の鳥で、全長約24cmです。
ロシアと中国にまたがるウスリー地方中心に繁殖します。冬は中国南部、東南アジア、スマトラ島などに渡ります。日本には冬鳥として渡来します。
低山から山地のよく茂った林に生息します。 地上で木の実、種子、昆虫などを採食します。
低い樹上にマツの枯葉や細い根などを用いて椀型の巣を造ります。
特徴は・・細いが明瞭な黄色いアイリングがある。 嘴は黒く、下嘴や基部は黄色


過去の記事で、”この鳥、もしかして・・”で、ウグイスじゃないかと興奮した記憶も新しいのですが、残念ながら間違っていました。(間違ってばかりじゃないの~?)

今回は柿の実を食べるのに夢中で、小枝に止まっていることもあってじっくりと写真を撮る事が出来ました。

20171226_sirohara.jpg

ツグミ・・・でした

24日のブログに、「冬羽のホオジロ」の記事を書きましたが、大きな間違いでしたので訂正します。
まったくもってお恥ずかしい限りです・・。 ツグミでした。 
全長24cm程で日本では冬鳥として飛来して越冬し、5月頃まで見る事が出来ます。

「冬羽のホオジロ」(2017/12/24)

数日前にはヒヨドリが2羽がきて小枝に止まっていました。 同じようにスズメが4,5羽が居て、テリトリー争いをしているように見えました。 今日は同じ枝に止まったままで、しばらくのあいだ羽繕(はづくろ)いをしている1羽がいました。 (写真クリック:3枚)

顔のあたりはホオジロ(山雀)のようなのですが胸毛のあたりが違うようにも見えます。 冬羽なのでしょうね、春先の胸毛(羽毛)とは随分違いますが間違いなくホオジロでしょう。 


20171223_hojiro.jpg

※24日の記事は削除しました。

ん?・・この鳥は

2,3日前から玄関先の瓦や納屋の屋根、時には物干し竿の先に停まってしきりに「カッツカッツ」と短く鳴いている鳥がいます。 最初はヒヨドリかなと思っていたのですが、鳴き声が違っているようだし、ヒヨドリの特徴である目から頬にかけての茶色がないし・・。

調べた結果が、「イソヒヨドリの雌」だという結論に達しました。 教えて・・この鳥の名前
イソヒヨドリは胸のあたりが茶色で背中が瑠璃色だと思い込んでいたのですがそれは雄(オス)でした。
雌(メス)はこんな地味な色をしていました。 そして嘴(くちばし)には虫をくわえています。

どこかにヒナの巣があるのだろうと探してみると・・・在りました。
納屋の戸袋の上と軒の狭間に巣らしきものを見つけました。 コンデジの望遠で見ると動くものが・・。
右側に2羽と左の端に1羽のヒナが動いていました。(写真クリック:3枚)

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お世辞にも可愛いヒナとは言えませんが、無事に巣立ちして欲しいですね。 巣立ちは何時頃になるのでしょうか、その瞬間を見てみたいと思いますが・・。

サクランボを啄ばむ

風が無いのにサクランボの枝がよく揺れるなぁと思っていたら、大きめの野鳥が葉陰から赤く色づいたサクランボをしきりに啄(つい)ばんでいました。 サクランボが垂れ下がっているので、野鳥が食べるときには自然と葉陰に隠れるような状況になるので気が付きませんでした。

このサクランボ自体は店頭で並んでいるような立派なサクランボとは違って、粒は小さくて少し酸っぱくてとても美味しいとは言い難い代物ですが、野鳥にとってはさぞかし美味しいのでしょうね。

木の持ち主も云っていましたが、このサクランボは人間の口に入ることは少なくてそのほとんどが野鳥の餌になってしまいます。 「みんな、ギャアギャアの餌になるげわいね」と話していましたが、この大きな全体が灰色っぽい野鳥こそが「ギャアギャア」と呼ばれる鳥なのでしょう。

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子供の頃は私たちも「ギャアギャア」と呼んでいたのですが、この鳥だったのでしょうか。 名前の由来は喧しいくらいの鳴き声にあるのでしょうが、じっさいにはギャアギャアといった、けたたましい鳴き声ではないものの、とにかく喧しいのだけは他の鳥にもひけはとらないかも知れませんね。

ギャアギャアなる怪鳥の正体は、頭はボサボサで全体が灰色、目尻から頬全体ににかけては茶色のマークが特徴の「ヒヨドリ」です。(写真クリック:2枚)


ヒヨドリの鳴き声は・・・(You Tube から)  やっぱり喧(やかま)しいわ!

国鳥・・キジ

ウォーキングをしているとアチラコチラで、特徴的な「ケ~ンケ~ン」と甲高く鳴くキジ(雉)の声を聞きますが、なかなかその姿を見ることがありません。 また、見ることがあってもとても警戒心が強くて、人の気配を感じると速い足取りで藪の中へ入り込んでしまうので写真に収めることができませんでした。

軽トラで畑道を走っていると畔(あぜ)に大きなキジが一羽、餌を探している様子です。 カメラを構えながら軽トラで徐々に近づいたのですが全く気にもしない様子なのはトラックだからでしょうか。 人間とは思っていないのかな? 5~6mと手が届くようなところまで近づいても飛び立つ様子もありません。
飛び立つ瞬間を撮りたいと思うのですが、エンジンの音だけでは驚く事もなく草むらに入って行ってしまいました。(写真クリック:4枚)

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キジが日本の国鳥だということを初めて知りました。 羽の色は鮮やかですが鋭い嘴(くちばし)や顔全体をドギツイ深紅のマスクを覆ったような頭部だけをみると怖い感じですね。

キジは足元から突然飛び立つのでビックリすることがありますが、この時季の外乗(ホーストレッキング)には注意しないと危険な事もありますから要注意です。 飛び立ったキジにお馬さんが驚いて駆けだすということもあるので振り落とされて大怪我をすることも想定されます・・から。

良く見るセキレイ・・は ?

白と黒のコントラストが鮮やかで、地上にいるときはいつも尻尾を上下に動かしながら忙しそうに動き回る鳥といえばセキレイですね。 留鳥なので年間を通じて何処にでも見かける鳥で、特徴的なのは長い尾と歩くときにこの尾を上下に動かすので間違うことはありません。

今まで、この良く見かける野鳥をセグロセキレイだと思っていたのですが、間違いでした。 過去記事

セグロセキレイは日本にしか見られない固有種で、近年はその数も少なくなってきているそうです。 それに反して、私たちが良く見かけるこのセキレイは「ハクセキレイ(白鶺鴒)」といいます。

大きな特徴は、顔全体が白いのと目と嘴(くちばし)を結んだ線が黒いので見分けがつきます。 ハクセキレイが急激に増えてきてセグロセキレイの領域を奪っているのだとか。(写真クリック:2枚)

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メジロ

西日が射すようになった4時過ぎに、花がほとんど散ってしまった梅の木に色も鮮やかなウグイス色をした野鳥が枝を飛び交っていました。 この色をした鳥は誰もが知っているメジロです。

かっては(私が小学生のころ)良く見る野鳥でもあり馴染み深い季節の野鳥でした。 ネズミ捕りのカゴなどを使って捕獲して家で飼っている人もいましたが、最近では見る機会も少なくなってしまいました。

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・・・が野鳥の乱獲による生態系破壊を受け、鳥獣保護法による規制が強化され、現在は都道府県知事の許可を得た場合を除き、メジロの捕獲および飼育が禁止されており、都道府県によっては条例で捕獲および飼育を全面禁止している所もあるが、同法では日本国外で捕らえた野鳥の輸入とその飼育を禁止していないため、中国などから亜種ヒメメジロなどを輸入し、日本国内で密猟したメジロに輸入証明書を付けて販売する悪質な業者と、それを買い求める者が現れて、問題になっている。

ウィキペディアより・・


何よりも芽の周りの白いアイリングがとても可愛いメジロですが、やはりメジロと花の組み合わせは最高の取り合わせですよね。(写真クリック:4枚) 私自身、メジロを見たのは何年ぶりになるでしょうか。
それ程に、見ることが少なくなった、懐かしくも可愛い野鳥でした。

シロハラ

今朝も我が家の野鳥観察所(?)に、少し大きめの新しい野鳥が姿を現しました。
昨日、近所のおばあさんが、しっかりと腰を落として草取りをしていた畑に降り立った野鳥は「シロハラ(白腹)」です。 スズメ目ヒタキ科ツグミ属の鳥で、全長は約24cm、日本には冬鳥として渡来します。 地上で木の実、種子、昆虫などを採食します。(写真クリック:4枚)

しばらくの間、地上を動き回っていましたが好みの餌は見つかったのでしょうか。 草を取った後を這い出てきたミミズでも探していたのでしょうか。 

「目」だとか「科」だとか云われても私には解らないのですが、我が家の野鳥観察所に集まってくる野鳥には「スズメ目」が圧倒的に多いんですが、それもその筈で、スズメ目の鳥は全世界の鳥約1万種のうち60%近くを占めているそうです。 嘴(くちばし)を見ると、なんとなくスズメの嘴によく似ていますね。

因(ちなみ)みに、何処にでも見られて悪者のように言われる「カラス」もスズメ目のカラス科です。

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(2000/08/13~2018/03/04)
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