ん?・・この鳥は

2,3日前から玄関先の瓦や納屋の屋根、時には物干し竿の先に停まってしきりに「カッツカッツ」と短く鳴いている鳥がいます。 最初はヒヨドリかなと思っていたのですが、鳴き声が違っているようだし、ヒヨドリの特徴である目から頬にかけての茶色がないし・・。

調べた結果が、「イソヒヨドリの雌」だという結論に達しました。 教えて・・この鳥の名前
イソヒヨドリは胸のあたりが茶色で背中が瑠璃色だと思い込んでいたのですがそれは雄(オス)でした。
雌(メス)はこんな地味な色をしていました。 そして嘴(くちばし)には虫をくわえています。

どこかにヒナの巣があるのだろうと探してみると・・・在りました。
納屋の戸袋の上と軒の狭間に巣らしきものを見つけました。 コンデジの望遠で見ると動くものが・・。
右側に2羽と左の端に1羽のヒナが動いていました。(写真クリック:3枚)

20170711_isohiyo.jpg

お世辞にも可愛いヒナとは言えませんが、無事に巣立ちして欲しいですね。 巣立ちは何時頃になるのでしょうか、その瞬間を見てみたいと思いますが・・。

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サクランボを啄ばむ

風が無いのにサクランボの枝がよく揺れるなぁと思っていたら、大きめの野鳥が葉陰から赤く色づいたサクランボをしきりに啄(つい)ばんでいました。 サクランボが垂れ下がっているので、野鳥が食べるときには自然と葉陰に隠れるような状況になるので気が付きませんでした。

このサクランボ自体は店頭で並んでいるような立派なサクランボとは違って、粒は小さくて少し酸っぱくてとても美味しいとは言い難い代物ですが、野鳥にとってはさぞかし美味しいのでしょうね。

木の持ち主も云っていましたが、このサクランボは人間の口に入ることは少なくてそのほとんどが野鳥の餌になってしまいます。 「みんな、ギャアギャアの餌になるげわいね」と話していましたが、この大きな全体が灰色っぽい野鳥こそが「ギャアギャア」と呼ばれる鳥なのでしょう。

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子供の頃は私たちも「ギャアギャア」と呼んでいたのですが、この鳥だったのでしょうか。 名前の由来は喧しいくらいの鳴き声にあるのでしょうが、じっさいにはギャアギャアといった、けたたましい鳴き声ではないものの、とにかく喧しいのだけは他の鳥にもひけはとらないかも知れませんね。

ギャアギャアなる怪鳥の正体は、頭はボサボサで全体が灰色、目尻から頬全体ににかけては茶色のマークが特徴の「ヒヨドリ」です。(写真クリック:2枚)


ヒヨドリの鳴き声は・・・(You Tube から)  やっぱり喧(やかま)しいわ!

国鳥・・キジ

ウォーキングをしているとアチラコチラで、特徴的な「ケ~ンケ~ン」と甲高く鳴くキジ(雉)の声を聞きますが、なかなかその姿を見ることがありません。 また、見ることがあってもとても警戒心が強くて、人の気配を感じると速い足取りで藪の中へ入り込んでしまうので写真に収めることができませんでした。

軽トラで畑道を走っていると畔(あぜ)に大きなキジが一羽、餌を探している様子です。 カメラを構えながら軽トラで徐々に近づいたのですが全く気にもしない様子なのはトラックだからでしょうか。 人間とは思っていないのかな? 5~6mと手が届くようなところまで近づいても飛び立つ様子もありません。
飛び立つ瞬間を撮りたいと思うのですが、エンジンの音だけでは驚く事もなく草むらに入って行ってしまいました。(写真クリック:4枚)

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キジが日本の国鳥だということを初めて知りました。 羽の色は鮮やかですが鋭い嘴(くちばし)や顔全体をドギツイ深紅のマスクを覆ったような頭部だけをみると怖い感じですね。

キジは足元から突然飛び立つのでビックリすることがありますが、この時季の外乗(ホーストレッキング)には注意しないと危険な事もありますから要注意です。 飛び立ったキジにお馬さんが驚いて駆けだすということもあるので振り落とされて大怪我をすることも想定されます・・から。

良く見るセキレイ・・は ?

白と黒のコントラストが鮮やかで、地上にいるときはいつも尻尾を上下に動かしながら忙しそうに動き回る鳥といえばセキレイですね。 留鳥なので年間を通じて何処にでも見かける鳥で、特徴的なのは長い尾と歩くときにこの尾を上下に動かすので間違うことはありません。

今まで、この良く見かける野鳥をセグロセキレイだと思っていたのですが、間違いでした。 過去記事

セグロセキレイは日本にしか見られない固有種で、近年はその数も少なくなってきているそうです。 それに反して、私たちが良く見かけるこのセキレイは「ハクセキレイ(白鶺鴒)」といいます。

大きな特徴は、顔全体が白いのと目と嘴(くちばし)を結んだ線が黒いので見分けがつきます。 ハクセキレイが急激に増えてきてセグロセキレイの領域を奪っているのだとか。(写真クリック:2枚)

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メジロ

西日が射すようになった4時過ぎに、花がほとんど散ってしまった梅の木に色も鮮やかなウグイス色をした野鳥が枝を飛び交っていました。 この色をした鳥は誰もが知っているメジロです。

かっては(私が小学生のころ)良く見る野鳥でもあり馴染み深い季節の野鳥でした。 ネズミ捕りのカゴなどを使って捕獲して家で飼っている人もいましたが、最近では見る機会も少なくなってしまいました。

20170329_mejiro.jpg

・・・が野鳥の乱獲による生態系破壊を受け、鳥獣保護法による規制が強化され、現在は都道府県知事の許可を得た場合を除き、メジロの捕獲および飼育が禁止されており、都道府県によっては条例で捕獲および飼育を全面禁止している所もあるが、同法では日本国外で捕らえた野鳥の輸入とその飼育を禁止していないため、中国などから亜種ヒメメジロなどを輸入し、日本国内で密猟したメジロに輸入証明書を付けて販売する悪質な業者と、それを買い求める者が現れて、問題になっている。

ウィキペディアより・・


何よりも芽の周りの白いアイリングがとても可愛いメジロですが、やはりメジロと花の組み合わせは最高の取り合わせですよね。(写真クリック:4枚) 私自身、メジロを見たのは何年ぶりになるでしょうか。
それ程に、見ることが少なくなった、懐かしくも可愛い野鳥でした。

シロハラ

今朝も我が家の野鳥観察所(?)に、少し大きめの新しい野鳥が姿を現しました。
昨日、近所のおばあさんが、しっかりと腰を落として草取りをしていた畑に降り立った野鳥は「シロハラ(白腹)」です。 スズメ目ヒタキ科ツグミ属の鳥で、全長は約24cm、日本には冬鳥として渡来します。 地上で木の実、種子、昆虫などを採食します。(写真クリック:4枚)

しばらくの間、地上を動き回っていましたが好みの餌は見つかったのでしょうか。 草を取った後を這い出てきたミミズでも探していたのでしょうか。 

「目」だとか「科」だとか云われても私には解らないのですが、我が家の野鳥観察所に集まってくる野鳥には「スズメ目」が圧倒的に多いんですが、それもその筈で、スズメ目の鳥は全世界の鳥約1万種のうち60%近くを占めているそうです。 嘴(くちばし)を見ると、なんとなくスズメの嘴によく似ていますね。

因(ちなみ)みに、何処にでも見られて悪者のように言われる「カラス」もスズメ目のカラス科です。

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ホオジロ

最近の我が家の縁側はすっかり野鳥観察所のようで、今朝も新しい野鳥がやってきました。 忙しく動く回る野鳥の全身は茶色で、一見スズメのようですが顔の部分に大きな特徴があります。(写真クリック:4枚)

正面からみると黒班が「大」の字に見えます。 別名は山雀(やますずめ)とも呼ばれるようです。 

20170314_hojiro.jpg


エナガ

隣の畑の樹に小鳥が5,6羽、全体に丸っこくて可愛い野鳥が小枝の間を活発に動き回っています。
全体に丸っこい体に、長い尾と短い嘴(くちばし)が特徴の白っぽく、背の両側には淡い赤紫色がとても綺麗な「エナガ(柄長)」です。 ときどき木の枝に頭を下にしたり、背中を下にしたような止まり方をするのもこの野鳥の特徴です。(写真クリック:5枚)

20170308_enaga.jpg

群れて行動するようですが、とにかく動きが早くて止まったかと思うともう次の枝に移ってしまう。 シャッターを押すチャンスが難しいくらいです。 20枚以上撮った写真のうちの数枚には、枝と花の写真でエナガは写っていませんでした。

この鳥、もしかして・・

写真は、先日(17日)の夕方に撮影したものです。 ガラス越しだったのと少し暗くなった時間帯が影響したのか、残念なことにピンボケの写真になってしまいました。

最初は畑の土を突いていたのでスズメかなと思っていたのですが、小枝に止まった姿がスズメではないように思えたので慌てて撮りました。 撮影できたのがこの一枚だけ、野鳥はすぐに飛び去ってしまいました。

写真を見てみるとやはりスズメではありませんでした。 
えっ、もしかしてこの野鳥は・・・「ウグイス」じゃないの?

春になると何処からでも聞こえてくる、あの誰でもが知っている独特の鳴き声「ホーホケキョ」のウグイス。 しかもすぐ近くから聞こえる声に足を停めて探しても、絶対に姿を見せることのないウグイス。
図鑑や撮影されたウグイスの写真を検索してしてみました。 やっぱりウグイスだ、絶対間違いないと一人で感動していましたが・・ウグイスですよねっ!(少し弱気)

20170221_uguisu.jpg

家事で忙しい様子の妻をつかまえて、「チョットこの写真見て! ウグイスの写真と似てるやろ」
何度となく念を押しても、「本当や。 そうやね、これ間違いなくウグイスやわ」という、私が希望する答えは返ってきません。 何度も、違う写真も見せながら力説する私に対して最後には、「なにそれ、ウグイスやったら特ダネなん、凄いことなん?」って、期待に反してつれない返事が帰ってきました。(ショボ)

それにしても残念なのは、もう少し明るかったら良かったのと、何よりもシャッターチャンスが少なかったことですね。 過去記事:雨の降らない梅雨入り

花芽を啄ばむ

暦の上ではもう明日が「立春」ですが寒さの方はまだまだ春とは言えません。 それでも太陽が顔を出すと何となく春を感じさせてくれます。 隣の畑の木の小枝には少し大きくなった蕾を啄(つい)ばみに、ピンクの羽毛が美しい野鳥のウソが2羽停まっていました。

停まっているというよりも、甲斐甲斐しく小枝の間を飛び回っていて、なかなかシャッターチャンスがありません。 やっと撮った写真はこの一枚です。 私は「ウソ」だと思っていたのですが、「アカウソ」という種類もあるそうで、もしかしたらアカウソではないかと思えてきました。
でも、ウソに間違いないから良いか・・・って何のこっちゃ。 過去記事:ウソ

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チャッピー

名  前:チャッピー
誕生日:2000年8月13日
性  別:男性
趣  味:散歩(最近は昼寝)
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