ツルニチニチソウ

道端のワラビも固くなってきたこともあって、道端でワラビを採っている人の姿も見られなくなってきました。 そんな日当たりのよい道端には紫色の花が咲いています。 見た目には絶滅危惧種の桔梗のようにも見えますが、勿論桔梗ではありません。

鮮やかな紫色のこの野草は「ツルニチニチソウ(蔓日日草)」でプロペラのような形をした5弁の花です。 常緑なので冬の間も枯れないそうですが、今まで気にもしませんでした。(写真クリック:3枚)

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ムスカリ・・です

この花も日当たりのよい道端や畑の畔に咲いている花なのですが、図鑑を探してみても載っていなくて何て云う名前なのか分かりませんでした。 ところが偶然にもこの花が「ムスカリ」と云う名前だと知りました。

Facebookで「我家敷地内のムスカリが満開(^^)」という記事を見て、初めてこの花の名前がムスカリと云う名前の花だと知りました。 和名は付いてないようなのですが、なんとも覚えにくい名前ですね。

花を見るたびに名前が浮かばなくて、何度となく Facebook を見直していました。
別名は「グレープヒアシンス」。 花がブドウの粒のようであり、また一見、ヒヤシンスのようでもあるからだそうですが、この別名の方が私には覚えやすいですね。(写真クリック:3枚)

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うん、間違いない !!

ハナニラの記事で、”正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません”と、書きました。 葉っぱをちぎるとニラのような香りがするということだったのですが、実は自分では確認していませんでした。

それで、今日はウォーキングに出かけた途中で、写真を撮った場所に寄って葉っぱをちぎって匂いを嗅いでみました。 うん、間違いありません! 花粉症対策のマスクを着けたままでも、鼻先に近づけるとニラのような香りがしました。 

ついでに、タマネギの草取りをしました。 鎌を持ち合わせていなかったのですが、午後からは雨の予報なので一踏ん張り、大きめの草だけでも取り除く事が出来ました。

ハナニラ

道端に咲いていた雑草の名前は「ハナニラ(花韮 )」と云う名前でユリ科の野草です。
名前の由来は、葉っぱをちぎるとニラのような匂いがするのと葉がニラに似ていることからきているようです。 花の径は3cm程で高さは10~20cmの愛らしい花です。(写真クリック:4枚)

最近の「西海からの潮風」を読んでいて、何か記事内容の傾向に変化があるように感じている人もいると思います。 〇〇観察日記風になっていて、まるで図鑑の受け売りみたいだと感じている人もいるでしょうね。

ウォーキングをしていて路傍に咲いた野草の花を見ていると、雑草とは云えなんて花なんだろうと気になります。 そんなことから観察日記風になってしまいました。 それと云うのも、ブログネタに乏しいことも一因ではありますが・・。

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野草の名前の特定は本当に難しいと思います。 写真をいろんな角度から何枚も撮ってきてから図鑑と比べるのですが、図鑑に載っているのは花弁(はなびら)の写真がメインです。 しかし、花弁だけで名前を特定することはとても困難です。 特定するのには説明文が重要であるのですが、その説明文が無かったり、あっても説明が不十分であったりします。

例えば、茎や葉の様子や時には根っこ(球根)や実の写真が決め手となることがあるのですが、その類の写真が少ないというよりもほとんど載っていない場合が多いんです。

そういうことなので、このハナニラにしても正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません。
詳しい人からの情報をお待ちしています。(なんだ、他人任せかよ~っ!)

ホトケノザ !?

ホトケノザと聞いて、「あぁ、春の七草のひとつ」と思った人、流石(さすが)ですね。

写真では分かりにくいと思いますが同じような野草2種類が咲いています。 以前にヒメオドリコソウのことを書きましたが、ウォーキングをしていて道端にそれと良く似た野草が最近目立つようになってきました。

当初は、ヒメオドリコソウの花が大きくなってきたなぁという程度で見ていたのですが、良く観てみると違っていることに気付きました。 花弁が少し大きいうえに長く上に伸びているのです。 それに葉っぱの付き方が上方だけでなく茎の途中にも葉っぱがあってしかもその葉が3段になっています。

そんなことから別名は「サンガイグサ(三階草)」で、ホトケノザの名前の由来は、葉を蓮座に見立てたものだそうで、先端の方には紫色の小さな花弁をたくさん付けます。(写真クリック:4枚)


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春の七草と思った人には残念ですが、このホトケノザは春の七草のホトケノザではないので食べれませんので注意してくださいね。 春の七草の”ほとけのざ”は、コオニタビラコ(子鬼田平子)という、キク科の野草だそうです。

春の七草とは・・ セリ ナズナ ゴギョウ(ハハコグサ) ハコベラ(ハコベ) ホトケノザ(コオニタビラコ) スズナ(カブ) スズシロ(大根) これぞ七草。

ヒメリュウキンカ

太陽の日差しも徐々に明るくなってきた中、道端や畑の隅に輝くように咲いている黄色い花が目につきます。
黄色い花弁は光沢もあってキラキラ輝いているのが特徴で枚数も8枚から10枚あります。 葉はハート形ですがこれも濃い緑色で光沢があります。 ヒメリュウキンカ(姫立金花)という帰化植物で、この時季には特に何処にでも黄色い色の花が光るように群生しています。

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オオイヌノフグリ

或るブログを見ていたら、”馬場の片隅に オオイヌノフグリ発見!!”という記事がありましたが、発見したものがオオイヌノフグリ・・ん?なんか変な感じ。 それに「フグリ」って聞いたことのある言葉。

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名: Veronica persica)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年草で、路傍や畑の畦道などに見られる雑草。 別名、瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳。

和名はイヌノフグリに似てそれより大きいために付けられた。 フグリとは陰嚢のことで、イヌノフグリの果実の形が雄犬の陰嚢に似ていることからこの名前が付いた。 オオイヌノフグリの果実はハート型で、フグリに似てはいない。

写真はオオイヌノフグリの写真ですが、余りにも小さな花なので良く分かりません。 それにしてもチョットかわいそうな名前を付けられたものですね。 
花弁の大きさは直径が8mm~10mmととても小さいので、道端や畑の畦に咲いていても注意して見ないと見落としてしまいます。 写真を見ても、葉っぱの緑色に負けて・・「どれ?」(写真クリック:4枚)

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花自体は小さいもののコバルトブルーのきれいな花で、別名の「星の瞳」の方が花のイメージとしてはピッタリの感がします。 花弁の撮影はマクロ撮影で、花弁だけを見ていると吸い込まれそうな星の瞳ですね。

ブログで知った時は気温も低くて寒かったのでしょう。 その当時は道端を注視しながらのウォーキングでしたが、全然見つからなかったので貴重な種類なのかと思っていました。

やっぱり雑草でした。 この一週間は気温も上昇して畑の畦にも散見されるようになりました。
なにしろ花弁が小さいので群生でもしていないと気付かないんじゃないかなぁ。 良く陽があたって背丈の低い雑草などに混ざって咲いているので探したら見つかると思います。 小さい小さい「星の瞳」を探してみてください。

ヒメオドリコソウ

一日の寒暖の差は10度前後と大きいものの、寒さも和らいで日中は随分過ごし易くなりました。
道端の草花も緑に色づいてきたかと思うと、最近の温かさも手伝っていろんな花々を目にするようになりました。 写真は何処にでも見られる雑草で、畑に根付くと厄介な草で除去するのに苦労をする草です。

名前はとても優雅な「ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)」と云いますが、びっしりと群生するので些(いささ)か困った雑草といえます。 至る所に群生しているので良く知られている野草と云えます。

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(写真クリック:3枚)

スイセン(水仙)

水仙の花があちこちで可憐に咲いているのを見かけるようになりました。 
先日、Facebook で水仙の記事が載っていたのですが、この種の水仙は「ニホンスイセン」という名前だということを知りました。 ラッパスイセンという種類もあるそうです。

水仙と云えば寒風の中、越前海岸に群生している水仙が有名でこれもニホンスイセン(日本水仙)です。 

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花が咲けば誰でも「水仙」だと分かるのですが、気をつけたいのは水仙は毒性が強いということです。 毎年、春先になると水仙と「ニラ」の葉を間違えて食べてしまって食中毒になったというニュースを耳にすることがあります。 葉っぱの形状が違っていて、水仙の方が葉幅が広く、草丈が高くその上に葉が厚いといった特徴があるとか。 ニラとスイセンが混在している場合には注意です。 ニラにスイセンの葉っぱが混ざっていたりすると最悪ですね。 道の駅でニラを買ったら混ざっていて食中毒と云う話も有りますから・・ね。

クズ(葛)の花

手が入らない畑や森の木々に巻き付いているこの草は実に厄介者です。 ウマヅルとかフジヅル等と呼ばれているこのツタ系の植物、地上では木々に絡みつき上へ上へと伸びて行きます。 そして地面の下では根を伸ばしながら肥大して長芋状の塊根となります。 秋の七草の一つの「クズの花」です。 ウマヅルの花

邪魔者で厄介な植物でもあるクズの花を、これまでは何となく見ていたのですが初めて気づいたことがあります。 それは花の咲き方(形状)です。 フジ(藤)の花のように下の方に垂れ下がって咲いていると思っていたのに、写真を良く見るとクズの花(花穂)が上に向いていて、下の方から順番に花が咲いていきます。

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今までは咲き終わって垂れ下がった花を目にしていたようで、新たな発見(?)でした。 
「・・って、単に知らなかっただけじゃないの?」 ハイ!

思い込みって怖いですね。 このブログも殆んどが思いこみで書いていますので間違った事を一杯書いているかも知れません。 気付いた事があったら是非とも教えて下さいね。 

     
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