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この花・・な~に ??

先日のシロフジを見に行った帰りに偶然にも境内の片隅で見つけたのですが、鮮やかな青色の花弁の先に白い縁取りをした3cm程の花です。 そして咲いている場所が路地とか花壇と云った場所ではなくて、ブロックやコンクリートの裂け目に沿って株状になって生えていました。

写真を撮った時には気が付かなかったのですが、帰宅して写真を整理する段になって気が付きましたがこの葉っぱの形何かで見たことがあるなぁ…。 図鑑で調べて見ますがこの写真に合致する花が出てきません。

20180512_odamaki.jpg

はじめのうちはトリカブトじゃないかと思っていたのですが、花弁の形から言っても烏帽子のようにはなっていないのでトリカブトではないようです。 でも葉の形状が気になりますね。 

やっとの事で見つけました花の名前は・・「ミヤマオダマキ(深山苧環)」

ミヤマオダマキ(深山苧環、学名:Aquilegia flabellata var. pumila)
キンポウゲ科オダマキ属の多年草。北海道~中部地方以北、南千島から朝鮮北部、樺太に分布する高山植物である。園芸品種として改良されたものが山野草として栽培されるが、高山性のものとしては栽培しやすい方である。

根は太くてまっすぐに下に伸びる。葉は根出状に数枚出る。それぞれ2回3出複葉で、1回目の葉柄ははっきり出るが、2回目はごく短く、小葉は互いに集まる。 小葉は扇形、薄くて淡緑色、表面は粉を吹いたようになる。

茎は高さ10-25 cmほど、花期は6-8月で先端に数輪の花をうつむき加減につける。 花は青紫色、萼片は広卵形で傘状に開き、花弁は円筒形にまとまって付き、先端はやや白っぽく、基部からは萼の間を抜けて距がのびる。

秋田県・宮城県・群馬県・石川県でレッドリストの絶滅危惧種(絶滅危惧I類)と岩手県で絶滅危惧II類に指定されている。 基準標本は、礼文島と利尻島のもの。

ウィキペディア


花の名前がわかったところでよくよく見てみると・・トリカブトの方は葉の切り込みが深いし厚みがなくて柔らかそうに見えます。 また、トリカブトの葉によく似ているのがヨモギ、ゲンノショウコ、それにニリンソウだと云いますから注意が必要です。 トリカブトもニリンソウもミヤマオダマキと同じ「キンポウゲ科」の植物だそうですから似ていても不思議ではないのかも・・。(写真クリック:2枚)

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