ボタニカルアート展

昨日は、すっかり妻の友達ご夫婦の接待を遠慮することもなく甘んじて受ける事にしました。 午後1時ごろに自宅を訪問して、美味しい板蕎麦を満喫しました。 ご主人は個展開催の二日目で大変お忙しい筈なのですが、時間を作って初対面の私達を歓迎してくれ恐縮するばかり。

個展会場となっている山形空港内の広い2Fギャラリーには、写真でも見ているような鮮明な作品が30点ほど展示されていました。 ご主人は来場者の対応に忙しく立ち回っていました。 山形空港からは台湾へのチャーター便も運航していて、会場には台湾からの観光客も大勢訪れていて、ボタニカルアートに凄く興味を寄せているようでした。

「Botanical」は植物学の、ARTは美術(画)と言う意味です。つまり植物学的な美術画ということで、植物のありのままの姿を植物学的な見地から何の誇張もまじえずに、正確、細密に描きあらわしながら、芸術性を併せ持った絵画と言う事になります。 近代科学が発達する前のヨーロッパで本草学(薬物を研究する学問)で薬のほとんどが植物だったため、正確に描写された植物図が求められたのがボタニカルアートが生まれ発達した背景にあります。

《futamiの工房》より


20141103_botanical.jpg

「奥山 勉 ボタニカルアート展 樹木を描いては、11月24日まで山形空港2Fギャラリーで開催中です。 山形空港へ行く機会がある人は是非立ち寄って下さい。 綺麗な作品に感動すること間違いなし・・かと。

20141103_okuyama.jpg

初対面の人に失礼な質問を・・・。
「写真に撮って来てから作品にまとめるのですか?」
「その都度、出掛けて行って描いています」
普通の植物と違って、高山植物等は採集できないのでその植物だけを描くために奥さんと一緒に山登りをするそうです。 だから頂上を目指す登山では無くて中腹で一日を過ごす事もあるそうです。

植物の四季を通じた作品なんかは、完成するのに3~4年も掛かってしまうなんて・・・。
しかも、同じ場所の同じ植物を描くというのですから、只々驚くばかりですね。

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