オオイヌノフグリ

或るブログを見ていたら、”馬場の片隅に オオイヌノフグリ発見!!”という記事がありましたが、発見したものがオオイヌノフグリ・・ん?なんか変な感じ。 それに「フグリ」って聞いたことのある言葉。

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名: Veronica persica)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年草で、路傍や畑の畦道などに見られる雑草。 別名、瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳。

和名はイヌノフグリに似てそれより大きいために付けられた。 フグリとは陰嚢のことで、イヌノフグリの果実の形が雄犬の陰嚢に似ていることからこの名前が付いた。 オオイヌノフグリの果実はハート型で、フグリに似てはいない。

写真はオオイヌノフグリの写真ですが、余りにも小さな花なので良く分かりません。 それにしてもチョットかわいそうな名前を付けられたものですね。 
花弁の大きさは直径が8mm~10mmととても小さいので、道端や畑の畦に咲いていても注意して見ないと見落としてしまいます。 写真を見ても、葉っぱの緑色に負けて・・「どれ?」(写真クリック:4枚)

20170304_oinunofuguri.jpg

花自体は小さいもののコバルトブルーのきれいな花で、別名の「星の瞳」の方が花のイメージとしてはピッタリの感がします。 花弁の撮影はマクロ撮影で、花弁だけを見ていると吸い込まれそうな星の瞳ですね。

ブログで知った時は気温も低くて寒かったのでしょう。 その当時は道端を注視しながらのウォーキングでしたが、全然見つからなかったので貴重な種類なのかと思っていました。

やっぱり雑草でした。 この一週間は気温も上昇して畑の畦にも散見されるようになりました。
なにしろ花弁が小さいので群生でもしていないと気付かないんじゃないかなぁ。 良く陽があたって背丈の低い雑草などに混ざって咲いているので探したら見つかると思います。 小さい小さい「星の瞳」を探してみてください。

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