犯人は誰だっ!! (2)

ナスビにかじった跡があったり枝が折れていたりして困っていたのですが、今回は大量に収穫することが出来ました。 犯人は誰だっ !!

電気柵の範囲を拡張したものの、その後も被害に遭っていたのですが電気柵の下の線を更に低くしたことで被害もなくて無事に収穫です。 犯人はイタチだったのかも知れません。

ウォーキングをしているときに、畑周辺の道路を横切ったり道端で見かけることもあったので間違いないでしょう。 イタチなら15cmの柵は簡単に潜り抜けることが出来るでしょうし、ナスビのわき枝を折ってしまうこともあり得ますよね。 ということで、犯人はイタチと云うことで一件落着です。

20170726_tomato.jpg

「イタチとテンは違うの?」
「そりゃあ違うだろう。 テンは高級だしイタチは何処にでもいるし・・」

そんな事じゃないでしょう。 

「イタチ」とは、食肉目イタチ科イタチ属に属する哺乳類の総称で、日本には在来種のニホンイタチ、チョウセンイタチ、イイズナ、オコジョや、外来種のアメリカミンクなどが生息していますが、日本で単に「イタチ」といった場合ニホンイタチを指すことが多いです。
ニホンイタチは成体で、体長20~35cm、尾長7~15cm、体重120~650g程度の個体が多く、ネズミやモグラなどの小動物、鳥、爬虫類、両生類、魚、カニ、ザリガニ、昆虫類、ミミズ、動物の死骸、木の実などを食べる雑食性で、ニワトリやウサギなどの家畜やペットを襲うことや、生ゴミを漁ることもあります。

住宅街では野生の「イタチ」が民家の床下や天井裏に棲み着いて繁殖することもあり、農作物の食害や騒音被害、糞尿による悪臭、ダニ・ノミ・菌の媒介になることなどから害獣扱いされることも多いです。

一方「テン」とは、食肉目イタチ科テン属に属する哺乳類の総称で、日本には本州、四国、九州に生息するホンドテンや、対馬に生息するツシマテン、北海道に生息するエゾクロテンなどがおり、日本で単に「テン」といった場合ホンドテンを指すことが多いです。
ホンドテンは成体で、体長40~55cm、尾長15~20cm、体重900~1,500g程度の個体が多く、「イタチ」同様小動物から木の実まで食べる雑食性です。

ホンドテンには、冬毛が鮮やかな黄褐色で顔周辺の体毛が白くなるキテンと呼ばれる個体と、体毛が暗褐色のスステンと呼ばれる個体がおり、キテンの毛皮は高級品として流通しています。
「テン」は、毛皮目的の乱獲や生息地の環境破壊、交通事故、他の肉食動物による捕食などにより生息数が減少しており、一部の種は絶滅危惧種に指定されています。


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