遺作展とグイ呑み

20130417_cup.jpg七尾美術展で行われた「榎本友康遺作展」の事を、先日の記事で紹介しましたが、北陸中日新聞のコラム欄「風紋」で榎本氏の事が載っていました。

知人から聞いて出掛けた遺作展でしたが門外漢の私でも素晴らしいと思いました。 正直に言えば、七尾美術館の方は顔を出す程度にしか考えていなかったのですが、時間の経つのを忘れて予定時間を大幅に超過して正午になってしまいました。

写真はその時に受付で頂いた「グイ呑み」です。 展示会へ行って作者の作品を無償で頂けるなんてことは聞いたこともありませんが、息子さんが「父が焼いた物ですが、良かったらお持ち帰り下さい。」と目の前に出された中から、1個づつ選んで貰って来たものです。 写真のほうは少し白っぽく見えますが、実物は渋い緑色がとても綺麗です。

北陸中日新聞(2013.4.17)「風紋」より

そうか、もういないんだ
榎本友康さんが亡くなって一年になる。東京下町生まれの画家。志賀町・富来で創作を続けていた。昨年一月、六十歳で逝ってしまった。
絵と陶芸の遺作展が七尾市で開かれた。元教員、旅館経営、新聞販売、町議・・・。多くの友が作品を並べた。富来の山土と小貝を原料にした茶わんもあった。「能登を愛し、能登に愛された人だった」と妻玲子さんは言った。
友康さんが焼いたおちょこが手元にある。在りし日を思い、酒を酌む日がある。「あらためて、彼はいないんだなと」。親友の石谷克人さんの言葉が胸に迫る。

(白山支局長・小塚泉)

スポンサーサイト
     

コメント

Secret

     
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ホームページ
プロフィール

チャッピー

名  前:チャッピー
誕生日:2000年8月13日
性  別:男性
趣  味:散歩(最近は昼寝)
特  技:お座り、お手&待て!

メール ・ 管理画面
カウンター
今日の天気&予報

※日本気象協会(tenki.jp)

最新記事
月別アーカイブ
〖日付の古い順で表示します〗
カテゴリ
〖日付の新しい順で表示します〗
リンク
ブログ内検索
RSSリンクの表示