ツルニチニチソウ

道端のワラビも固くなってきたこともあって、道端でワラビを採っている人の姿も見られなくなってきました。 そんな日当たりのよい道端には紫色の花が咲いています。 見た目には絶滅危惧種の桔梗のようにも見えますが、勿論桔梗ではありません。

鮮やかな紫色のこの野草は「ツルニチニチソウ(蔓日日草)」でプロペラのような形をした5弁の花です。 常緑なので冬の間も枯れないそうですが、今まで気にもしませんでした。(写真クリック:3枚)

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ミノムシ(2)

2月の末に見つけたミノムシですがその後どうなったのでしょうか。 桜の花も咲いたのですが、気温の方も温かくなったり寒くなったりの繰り返しです。 そんな三寒四温を重ねつつもすっかり春になったので、ミノムシにも変化があるのかな? 見た目には何の変化もありません。

過去記事の写真に比べて、下の先っぽの方が少し広がっているようにも見えますがそんなことはありません。 撮影した角度が違うだけです。(過去記事:ミノムシ)

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良く見るセキレイ・・は ?

白と黒のコントラストが鮮やかで、地上にいるときはいつも尻尾を上下に動かしながら忙しそうに動き回る鳥といえばセキレイですね。 留鳥なので年間を通じて何処にでも見かける鳥で、特徴的なのは長い尾と歩くときにこの尾を上下に動かすので間違うことはありません。

今まで、この良く見かける野鳥をセグロセキレイだと思っていたのですが、間違いでした。 過去記事

セグロセキレイは日本にしか見られない固有種で、近年はその数も少なくなってきているそうです。 それに反して、私たちが良く見かけるこのセキレイは「ハクセキレイ(白鶺鴒)」といいます。

大きな特徴は、顔全体が白いのと目と嘴(くちばし)を結んだ線が黒いので見分けがつきます。 ハクセキレイが急激に増えてきてセグロセキレイの領域を奪っているのだとか。(写真クリック:2枚)

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ムスカリ・・です

この花も日当たりのよい道端や畑の畔に咲いている花なのですが、図鑑を探してみても載っていなくて何て云う名前なのか分かりませんでした。 ところが偶然にもこの花が「ムスカリ」と云う名前だと知りました。

Facebookで「我家敷地内のムスカリが満開(^^)」という記事を見て、初めてこの花の名前がムスカリと云う名前の花だと知りました。 和名は付いてないようなのですが、なんとも覚えにくい名前ですね。

花を見るたびに名前が浮かばなくて、何度となく Facebook を見直していました。
別名は「グレープヒアシンス」。 花がブドウの粒のようであり、また一見、ヒヤシンスのようでもあるからだそうですが、この別名の方が私には覚えやすいですね。(写真クリック:3枚)

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うん、間違いない !!

ハナニラの記事で、”正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません”と、書きました。 葉っぱをちぎるとニラのような香りがするということだったのですが、実は自分では確認していませんでした。

それで、今日はウォーキングに出かけた途中で、写真を撮った場所に寄って葉っぱをちぎって匂いを嗅いでみました。 うん、間違いありません! 花粉症対策のマスクを着けたままでも、鼻先に近づけるとニラのような香りがしました。 

ついでに、タマネギの草取りをしました。 鎌を持ち合わせていなかったのですが、午後からは雨の予報なので一踏ん張り、大きめの草だけでも取り除く事が出来ました。

ハナニラ

道端に咲いていた雑草の名前は「ハナニラ(花韮 )」と云う名前でユリ科の野草です。
名前の由来は、葉っぱをちぎるとニラのような匂いがするのと葉がニラに似ていることからきているようです。 花の径は3cm程で高さは10~20cmの愛らしい花です。(写真クリック:4枚)

最近の「西海からの潮風」を読んでいて、何か記事内容の傾向に変化があるように感じている人もいると思います。 〇〇観察日記風になっていて、まるで図鑑の受け売りみたいだと感じている人もいるでしょうね。

ウォーキングをしていて路傍に咲いた野草の花を見ていると、雑草とは云えなんて花なんだろうと気になります。 そんなことから観察日記風になってしまいました。 それと云うのも、ブログネタに乏しいことも一因ではありますが・・。

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野草の名前の特定は本当に難しいと思います。 写真をいろんな角度から何枚も撮ってきてから図鑑と比べるのですが、図鑑に載っているのは花弁(はなびら)の写真がメインです。 しかし、花弁だけで名前を特定することはとても困難です。 特定するのには説明文が重要であるのですが、その説明文が無かったり、あっても説明が不十分であったりします。

例えば、茎や葉の様子や時には根っこ(球根)や実の写真が決め手となることがあるのですが、その類の写真が少ないというよりもほとんど載っていない場合が多いんです。

そういうことなので、このハナニラにしても正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません。
詳しい人からの情報をお待ちしています。(なんだ、他人任せかよ~っ!)

ホトケノザ !?

ホトケノザと聞いて、「あぁ、春の七草のひとつ」と思った人、流石(さすが)ですね。

写真では分かりにくいと思いますが同じような野草2種類が咲いています。 以前にヒメオドリコソウのことを書きましたが、ウォーキングをしていて道端にそれと良く似た野草が最近目立つようになってきました。

当初は、ヒメオドリコソウの花が大きくなってきたなぁという程度で見ていたのですが、良く観てみると違っていることに気付きました。 花弁が少し大きいうえに長く上に伸びているのです。 それに葉っぱの付き方が上方だけでなく茎の途中にも葉っぱがあってしかもその葉が3段になっています。

そんなことから別名は「サンガイグサ(三階草)」で、ホトケノザの名前の由来は、葉を蓮座に見立てたものだそうで、先端の方には紫色の小さな花弁をたくさん付けます。(写真クリック:4枚)


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春の七草と思った人には残念ですが、このホトケノザは春の七草のホトケノザではないので食べれませんので注意してくださいね。 春の七草の”ほとけのざ”は、コオニタビラコ(子鬼田平子)という、キク科の野草だそうです。

春の七草とは・・ セリ ナズナ ゴギョウ(ハハコグサ) ハコベラ(ハコベ) ホトケノザ(コオニタビラコ) スズナ(カブ) スズシロ(大根) これぞ七草。

メジロ

西日が射すようになった4時過ぎに、花がほとんど散ってしまった梅の木に色も鮮やかなウグイス色をした野鳥が枝を飛び交っていました。 この色をした鳥は誰もが知っているメジロです。

かっては(私が小学生のころ)良く見る野鳥でもあり馴染み深い季節の野鳥でした。 ネズミ捕りのカゴなどを使って捕獲して家で飼っている人もいましたが、最近では見る機会も少なくなってしまいました。

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・・・が野鳥の乱獲による生態系破壊を受け、鳥獣保護法による規制が強化され、現在は都道府県知事の許可を得た場合を除き、メジロの捕獲および飼育が禁止されており、都道府県によっては条例で捕獲および飼育を全面禁止している所もあるが、同法では日本国外で捕らえた野鳥の輸入とその飼育を禁止していないため、中国などから亜種ヒメメジロなどを輸入し、日本国内で密猟したメジロに輸入証明書を付けて販売する悪質な業者と、それを買い求める者が現れて、問題になっている。

ウィキペディアより・・


何よりも芽の周りの白いアイリングがとても可愛いメジロですが、やはりメジロと花の組み合わせは最高の取り合わせですよね。(写真クリック:4枚) 私自身、メジロを見たのは何年ぶりになるでしょうか。
それ程に、見ることが少なくなった、懐かしくも可愛い野鳥でした。

サクランボの花

我が家の野鳥観察所に現れる野鳥の写真が撮れるのはこの木々があるからだと思います。

隣の畑には2本の木があって、1本は梅の木でもう一本は写真の木なのですが何の木なのかは最近までは知りませんでした。 花が咲いているの見ると桜のようですが、桜の開花前線が届いていない時期に満開を迎えます。 持主に聞いてみたら、「私が嫁に来た時に持ってきたサクランボの木やわ」って事なので、植えてからもう50年以上は経っていることでしょう。

ところが、野鳥を見かけるようになってから(昨年辺り)は、このサクランボの木の花の付き方が独特なのではないかと思うようになってきました。(写真クリック:1枚)

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気付きましたか? 花弁が一方向にしか咲いていないのです。 と云うよりも、下に向いてしか咲いていないんです。 一般的には太陽の方に向けて芽や枝が伸びるのですが、このサクランボの花は一般論を無視して下の方を向いて咲いているのです。

サクランボが実りやすいように、花も下方に向いているのでしょうか。 そんなことを思いながら、まだ蕾も堅い桜の木を観察すると、やはり上に向いて蕾や芽が出ています。 不思議ですね。

蛇足になりますが、サクランボの花と違って、一般的にはソメイヨシノのような観賞用の桜はサクランボが付きませんが、たまに付く事もあるそうです。 過去記事:黒いサクランボ

シロハラ

今朝も我が家の野鳥観察所(?)に、少し大きめの新しい野鳥が姿を現しました。
昨日、近所のおばあさんが、しっかりと腰を落として草取りをしていた畑に降り立った野鳥は「シロハラ(白腹)」です。 スズメ目ヒタキ科ツグミ属の鳥で、全長は約24cm、日本には冬鳥として渡来します。 地上で木の実、種子、昆虫などを採食します。(写真クリック:4枚)

しばらくの間、地上を動き回っていましたが好みの餌は見つかったのでしょうか。 草を取った後を這い出てきたミミズでも探していたのでしょうか。 

「目」だとか「科」だとか云われても私には解らないのですが、我が家の野鳥観察所に集まってくる野鳥には「スズメ目」が圧倒的に多いんですが、それもその筈で、スズメ目の鳥は全世界の鳥約1万種のうち60%近くを占めているそうです。 嘴(くちばし)を見ると、なんとなくスズメの嘴によく似ていますね。

因(ちなみ)みに、何処にでも見られて悪者のように言われる「カラス」もスズメ目のカラス科です。

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チャッピー

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