ホトケノザ !?

ホトケノザと聞いて、「あぁ、春の七草のひとつ」と思った人、流石(さすが)ですね。

写真では分かりにくいと思いますが同じような野草2種類が咲いています。 以前にヒメオドリコソウのことを書きましたが、ウォーキングをしていて道端にそれと良く似た野草が最近目立つようになってきました。

当初は、ヒメオドリコソウの花が大きくなってきたなぁという程度で見ていたのですが、良く観てみると違っていることに気付きました。 花弁が少し大きいうえに長く上に伸びているのです。 それに葉っぱの付き方が上方だけでなく茎の途中にも葉っぱがあってしかもその葉が3段になっています。

そんなことから別名は「サンガイグサ(三階草)」で、ホトケノザの名前の由来は、葉を蓮座に見立てたものだそうで、先端の方には紫色の小さな花弁をたくさん付けます。(写真クリック:4枚)


20170401_hotokenoza.jpg

春の七草と思った人には残念ですが、このホトケノザは春の七草のホトケノザではないので食べれませんので注意してくださいね。 春の七草の”ほとけのざ”は、コオニタビラコ(子鬼田平子)という、キク科の野草だそうです。

春の七草とは・・ セリ ナズナ ゴギョウ(ハハコグサ) ハコベラ(ハコベ) ホトケノザ(コオニタビラコ) スズナ(カブ) スズシロ(大根) これぞ七草。

メジロ

西日が射すようになった4時過ぎに、花がほとんど散ってしまった梅の木に色も鮮やかなウグイス色をした野鳥が枝を飛び交っていました。 この色をした鳥は誰もが知っているメジロです。

かっては(私が小学生のころ)良く見る野鳥でもあり馴染み深い季節の野鳥でした。 ネズミ捕りのカゴなどを使って捕獲して家で飼っている人もいましたが、最近では見る機会も少なくなってしまいました。

20170329_mejiro.jpg

・・・が野鳥の乱獲による生態系破壊を受け、鳥獣保護法による規制が強化され、現在は都道府県知事の許可を得た場合を除き、メジロの捕獲および飼育が禁止されており、都道府県によっては条例で捕獲および飼育を全面禁止している所もあるが、同法では日本国外で捕らえた野鳥の輸入とその飼育を禁止していないため、中国などから亜種ヒメメジロなどを輸入し、日本国内で密猟したメジロに輸入証明書を付けて販売する悪質な業者と、それを買い求める者が現れて、問題になっている。

ウィキペディアより・・


何よりも芽の周りの白いアイリングがとても可愛いメジロですが、やはりメジロと花の組み合わせは最高の取り合わせですよね。(写真クリック:4枚) 私自身、メジロを見たのは何年ぶりになるでしょうか。
それ程に、見ることが少なくなった、懐かしくも可愛い野鳥でした。

サクランボの花

我が家の野鳥観察所に現れる野鳥の写真が撮れるのはこの木々があるからだと思います。

隣の畑には2本の木があって、1本は梅の木でもう一本は写真の木なのですが何の木なのかは最近までは知りませんでした。 花が咲いているの見ると桜のようですが、桜の開花前線が届いていない時期に満開を迎えます。 持主に聞いてみたら、「私が嫁に来た時に持ってきたサクランボの木やわ」って事なので、植えてからもう50年以上は経っていることでしょう。

ところが、野鳥を見かけるようになってから(昨年辺り)は、このサクランボの木の花の付き方が独特なのではないかと思うようになってきました。(写真クリック:1枚)

20170328_sakura.jpg

気付きましたか? 花弁が一方向にしか咲いていないのです。 と云うよりも、下に向いてしか咲いていないんです。 一般的には太陽の方に向けて芽や枝が伸びるのですが、このサクランボの花は一般論を無視して下の方を向いて咲いているのです。

サクランボが実りやすいように、花も下方に向いているのでしょうか。 そんなことを思いながら、まだ蕾も堅い桜の木を観察すると、やはり上に向いて蕾や芽が出ています。 不思議ですね。

蛇足になりますが、サクランボの花と違って、一般的にはソメイヨシノのような観賞用の桜はサクランボが付きませんが、たまに付く事もあるそうです。 過去記事:黒いサクランボ

シロハラ

今朝も我が家の野鳥観察所(?)に、少し大きめの新しい野鳥が姿を現しました。
昨日、近所のおばあさんが、しっかりと腰を落として草取りをしていた畑に降り立った野鳥は「シロハラ(白腹)」です。 スズメ目ヒタキ科ツグミ属の鳥で、全長は約24cm、日本には冬鳥として渡来します。 地上で木の実、種子、昆虫などを採食します。(写真クリック:4枚)

しばらくの間、地上を動き回っていましたが好みの餌は見つかったのでしょうか。 草を取った後を這い出てきたミミズでも探していたのでしょうか。 

「目」だとか「科」だとか云われても私には解らないのですが、我が家の野鳥観察所に集まってくる野鳥には「スズメ目」が圧倒的に多いんですが、それもその筈で、スズメ目の鳥は全世界の鳥約1万種のうち60%近くを占めているそうです。 嘴(くちばし)を見ると、なんとなくスズメの嘴によく似ていますね。

因(ちなみ)みに、何処にでも見られて悪者のように言われる「カラス」もスズメ目のカラス科です。

20170327_shirohara.jpg

ヒメリュウキンカ

太陽の日差しも徐々に明るくなってきた中、道端や畑の隅に輝くように咲いている黄色い花が目につきます。
黄色い花弁は光沢もあってキラキラ輝いているのが特徴で枚数も8枚から10枚あります。 葉はハート形ですがこれも濃い緑色で光沢があります。 ヒメリュウキンカ(姫立金花)という帰化植物で、この時季には特に何処にでも黄色い色の花が光るように群生しています。

20170322_himeryukinka.jpg

ホオジロ

最近の我が家の縁側はすっかり野鳥観察所のようで、今朝も新しい野鳥がやってきました。 忙しく動く回る野鳥の全身は茶色で、一見スズメのようですが顔の部分に大きな特徴があります。(写真クリック:4枚)

正面からみると黒班が「大」の字に見えます。 別名は山雀(やますずめ)とも呼ばれるようです。 

20170314_hojiro.jpg


エナガ

隣の畑の樹に小鳥が5,6羽、全体に丸っこくて可愛い野鳥が小枝の間を活発に動き回っています。
全体に丸っこい体に、長い尾と短い嘴(くちばし)が特徴の白っぽく、背の両側には淡い赤紫色がとても綺麗な「エナガ(柄長)」です。 ときどき木の枝に頭を下にしたり、背中を下にしたような止まり方をするのもこの野鳥の特徴です。(写真クリック:5枚)

20170308_enaga.jpg

群れて行動するようですが、とにかく動きが早くて止まったかと思うともう次の枝に移ってしまう。 シャッターを押すチャンスが難しいくらいです。 20枚以上撮った写真のうちの数枚には、枝と花の写真でエナガは写っていませんでした。

オオイヌノフグリ

或るブログを見ていたら、”馬場の片隅に オオイヌノフグリ発見!!”という記事がありましたが、発見したものがオオイヌノフグリ・・ん?なんか変な感じ。 それに「フグリ」って聞いたことのある言葉。

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名: Veronica persica)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年草で、路傍や畑の畦道などに見られる雑草。 別名、瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳。

和名はイヌノフグリに似てそれより大きいために付けられた。 フグリとは陰嚢のことで、イヌノフグリの果実の形が雄犬の陰嚢に似ていることからこの名前が付いた。 オオイヌノフグリの果実はハート型で、フグリに似てはいない。

写真はオオイヌノフグリの写真ですが、余りにも小さな花なので良く分かりません。 それにしてもチョットかわいそうな名前を付けられたものですね。 
花弁の大きさは直径が8mm~10mmととても小さいので、道端や畑の畦に咲いていても注意して見ないと見落としてしまいます。 写真を見ても、葉っぱの緑色に負けて・・「どれ?」(写真クリック:4枚)

20170304_oinunofuguri.jpg

花自体は小さいもののコバルトブルーのきれいな花で、別名の「星の瞳」の方が花のイメージとしてはピッタリの感がします。 花弁の撮影はマクロ撮影で、花弁だけを見ていると吸い込まれそうな星の瞳ですね。

ブログで知った時は気温も低くて寒かったのでしょう。 その当時は道端を注視しながらのウォーキングでしたが、全然見つからなかったので貴重な種類なのかと思っていました。

やっぱり雑草でした。 この一週間は気温も上昇して畑の畦にも散見されるようになりました。
なにしろ花弁が小さいので群生でもしていないと気付かないんじゃないかなぁ。 良く陽があたって背丈の低い雑草などに混ざって咲いているので探したら見つかると思います。 小さい小さい「星の瞳」を探してみてください。

ヒメオドリコソウ

一日の寒暖の差は10度前後と大きいものの、寒さも和らいで日中は随分過ごし易くなりました。
道端の草花も緑に色づいてきたかと思うと、最近の温かさも手伝っていろんな花々を目にするようになりました。 写真は何処にでも見られる雑草で、畑に根付くと厄介な草で除去するのに苦労をする草です。

名前はとても優雅な「ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)」と云いますが、びっしりと群生するので些(いささ)か困った雑草といえます。 至る所に群生しているので良く知られている野草と云えます。

20170303_himeodoriko.jpg
(写真クリック:3枚)

スイセン(水仙)

水仙の花があちこちで可憐に咲いているのを見かけるようになりました。 
先日、Facebook で水仙の記事が載っていたのですが、この種の水仙は「ニホンスイセン」という名前だということを知りました。 ラッパスイセンという種類もあるそうです。

水仙と云えば寒風の中、越前海岸に群生している水仙が有名でこれもニホンスイセン(日本水仙)です。 

20170227_suisen.jpg

花が咲けば誰でも「水仙」だと分かるのですが、気をつけたいのは水仙は毒性が強いということです。 毎年、春先になると水仙と「ニラ」の葉を間違えて食べてしまって食中毒になったというニュースを耳にすることがあります。 葉っぱの形状が違っていて、水仙の方が葉幅が広く、草丈が高くその上に葉が厚いといった特徴があるとか。 ニラとスイセンが混在している場合には注意です。 ニラにスイセンの葉っぱが混ざっていたりすると最悪ですね。 道の駅でニラを買ったら混ざっていて食中毒と云う話も有りますから・・ね。

     
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ホームページ
プロフィール

チャッピー

名  前:チャッピー
誕生日:2000年8月13日
性  別:男性
趣  味:散歩(最近は昼寝)
特  技:お座り、お手&待て!

メール ・ 管理画面
カウンター
今日の天気&予報

※日本気象協会(tenki.jp)

最新記事
月別アーカイブ
〖日付の古い順で表示します〗
カテゴリ
〖日付の新しい順で表示します〗
リンク
ブログ内検索
RSSリンクの表示