150鞍目・・目から鱗!?

ついに乗馬のレッスンも節目となる150鞍目を数える日を迎えました。 140鞍を超えたあたりからは思うようにレッスンが進まなくて、やっとのことで150鞍かというのが正直な気持ちですね。

それと云うのも、そのあたりから一向に上手くならないのとレッスンに対してマンネリ化した気持ちが重なったからだと思います。 そして迎えた150鞍目に新しい動きが・・。

レッスンのお相手をしてくれるのが宿敵のカルナバリート(いつの間にか宿敵に !?)、そしてインストラクターは、最近クラブのスタッフに加わった人で勿論教えていただくのは初めてです。
私の方はどういう人でどんな教え方をしてくれるのだろうとの思いだし、一方インストラクターの方は・・。

「常歩で少し歩いてみましょう」 「斜め手前変換しましょう」
「もっと元気よく歩きましょう」 「はい、停止しましょう」
 etc。

最初の10分ほどはこんな調子で、ほかは何も指示(指導)がありませんが、その間に私の癖や悪い点を確認していたのでしょう。 本格的に細かい指導を受けましたが、この指導がまさに「目から鱗」でした。

脚の位置、あぶみの踏み方、停止の仕方、扶助の仕方、踵の使い方(ほとんど使わないこと)そして馬に優しい手綱の使い方など基本動作の指導でした。 これまでのレッスンでも同じことを教えられていたのでしょうが、私にとってはどれもこれもが新しい事のように思えました。

そして最後は突然に言われたのが、「駈歩をしてみましょう」でした。
もともとカルナは動きの良い方なのですが、ものすごく良く動いてくれたのには意外でした。 急に自分が上手くなったような気持になりましたが、ほかの馬に乗った時にも上手くいくかは不安ですが・・。

草笛で70分待ち

20180626_kusabue.jpg外乗の前にはしっかりと腹ごしらえを・・今回も昼食は蕎麦と決め込んでいたものの、目的地が佐久市なので「佐久の草笛」で食べることにしました。

到着したのが12:15頃で時間的には丁度いい頃だとの思いは皆同じで玄関の外にも人の列といった状態です。

グルメ通といわれる人達なら美味しい物は列に並んででも食べるのでしょうが、私は並んでまで食事をするのが大嫌いで座ればすぐに出てくるのが一番なのですが、今回だけは並びました。 
その理由は単純で、雨が降ってきたのと時間的に制約があるので新たに食事する店を探すのが面倒くさいから。

時間は容赦なく過ぎていきますが予約客の数が少しも減らないのはどうして。 それは予約表に名前を記入してから他の用事を済ませて再び帰って来る人が多いからで、待ち時間はなんと、私としたら奇跡的とも言える1時間超えの70分も・・。

その驚異的とも言える時間は席につくまでの時間で、注文のざる蕎麦を目にしたのは更に30分の時間が経過していました。 若かりし頃の私には考えられない忍耐力に拍手です。

草笛のHPによると、「草笛のソバは、小諸城主の仙谷秀久公が伝えた小諸蕎麦切りの伝統を受け継いだ7割蕎麦」なのだそうです。 以前にも書きましたが草笛の蕎麦は、私達が思っているような蕎麦の量ではありません。 (過去の記事:草笛本店のそば定食

草笛のソバは普通盛りでも400g、一般的なお店では200g前後だと聞きますからそれだけでも大盛りと同じ量になります。 女性の方にはちょっと多いかもしれませんね。 それなのに大盛りを注文する人がいるんですね。 相席した会社員風の人ですが大盛りを注文しました。

お店の人の対応を聞いていて面白かったのは・・。
「大盛りですか、大盛りは1kg あるのですが・・ 大丈夫ですか?」
大丈夫ですかと聞くのもおかしいですが、はじめてのお客さんだと思ったのでしょうね。
「はい、大丈夫です」

話のやり取りを聞いていると常連さんのいわゆる「通の人」のようで、私には分からないような細かい注文の仕方をしていました。  凄いねどんな食べっぷりなのか見たかったのですが、私の方はタイムリミットが近づいていたのが残念でした。

写真は「草笛」の暖簾に書かれているもので、「吾唯知足」(われただたることをしる)だそうです。
(写真クリック:2枚)

布引観音

二泊三日の旅行も今日が最終日、ホステルを少し早めに出てお寺巡りをしました。
ホステルからは車で20分ほど、田園風景が続く狭い道を進むと千曲川に沿って絶壁の岩肌が目に飛び込んできます。 このあたりの渓谷は信濃の邪馬渓谷と云われているそうです。

20180625_nunoboki.jpg「牛に引かれて善光寺参り」とはよく聞くフレーズですが、その諺のもとになった話が伝えられているのが目指す布引観音です。

正式な呼び方は「布引山 釈尊寺」で天台宗の名刹、東御市とうみしを流れる千曲川に沿った道脇の少し広くなった場所が参道入口になっています。 

標識がないので通り過ぎるところでしたが、広場に案内板らしきものがあったので止まってみました。 広場の中央には釈尊寺までの参道にある見所を紹介している案内板があり、正面には鬱蒼とした樹木の中へと石段が続いています。 写真からは見えませんがこの崖上に布引観音の御堂が岩に張り付くように建っています。(写真クリック:7枚)

畑仕事にでも出掛けるのでしょうか、家の玄関先にいたお婆さんに聞いてみるとこの場所で間違いなく、「急な参道ですが最初の20分ほどだけで、後はダラダラと登れますから最初だけ辛抱すれば行けますよ」ということでした。 険しい山道が参道になっていて20分ほど登った所に釈尊寺の本堂があって、向かい合わせに布引観音の御堂が見えると話してくれました。 

お婆さんの言葉に励まされて(?)石段を登り始めたのですが、確かに最初の20分と言っていたのは釈尊寺の寺務所(伽藍堂)までの話で後は小道(平地)を歩いて4分ほどで観音堂です。 後になって気づいたのですが、最初の20分はほぼ全行程の事でした。 とにかく険しい山道で息を切らせながら登ることしか頭にないので坂を上りきる迄は下を向いたままでした。

<布引山釈尊寺縁起>
牛に引かれて布引の 山々布引く釈尊寺 御寺を詣る人々は 山の縁起をたづね見よ
寺は聖武の御時に 僧の行基が開基より 西行法師も三年へて 晒らす御歌を残しけり
それその昔なつかしく 千曲川辺の赤岩や 信心浅き夫婦等が 世にも稀なる言ひ傳ひ
或日媼は留守居して 川に布をば晒せしが 一匹の牛現れて 布をば角にかけり行く
媼驚き後追いて 北へ走れば善光寺 思はず詣る御仏の 光り仰ぎてひざまづく
戻りて仰ぐ布引や 山風時にあれいでて それかと見れば岩上に 晒せし布を吹きつけぬ
今布岩の名もそれよ 取るにすべなき岩壁を 見る見る媼は日を過しいつか化石となりにけり
翁媼を探しきて 化石となれる悲しみに 岩にまばゆき布見つつ 烟と遂に消へ失せぬ
後人それを憐れんで 祠を立ててまつれるか 牛と化せしもありがたや 聖徳太子の観世音
霊験日々に新たにて 光りかがやく布引の 山の真清水くむ人は 心すまさぬものぞなき


天狗温泉は遠かった

昨日は「雨の外乗」そして今日は「まきば軽井沢」での外乗で、快晴の中を行く暑い外乗となりました。

天狗温泉で昼食を食べて帰ってくるという、速歩・駈歩を十分に堪能できる3時間の「どんとコース」で初めてのロングコースです。 ガイドには二人付いてくれたのですが、新人ガイドさんも初めてのコースとあってガイドさんの研修を兼ねたコースとなりました。(エッ!!)

20180624_tengu.jpg森の中を進んでいる間はこれまでにも何回か経験済みで、前の馬に遅れないように着いていくだけでしたが、駈歩が入ると状況は違って緊張します。 見通しの良い上り坂では駈歩が中心になります。

私の相棒はこれまでにも数回乗ったことのある「スピリッツ君、ガイドさんの馬はギフト君とアセイ君です。

森の中を進むうちは3頭とも元気一杯でしたが、森を抜けてバラス道の一般道へ出てからが大変でした。 前日に雨が降って今日は快晴、その上に気温も急激に上昇した所為せいアブの動きが活発で、馬の体を覆うようにアブの集団がまとわりつきます。 

馬は痛いのか痒いのか分かりませんが速歩どころではありません。 アブを払うのに頭を上下左右に振ったり尻尾をしきりに振り回すのに一生懸命で集中力を喪失してしまい思うように進んでくれません。 やっとの事で天狗温泉についた頃にはスピリッツも私もぐったりの状態でした。(写真クリック:2枚)

昼食は美味しい蕎麦を・・という事でしたので大盛りを注文したのですが・・。 
ソバの麺が短いのでソバをすするのでなくてソバを食べると表現すれば良いのでしょうか。 茹で具合も私にとっては柔らかすぎでコシがないのには少しガッカリだったかな。

帰りは下り坂なので常歩で進みますがここでもアブの襲撃を受けてサッパリ、私もスピリッツ君も疲れ果ててそれでも何事もなくて無事に生還したと云ったところ、早々にホステルの風呂で汗を流しベッドに横になったらそのまま寝入ってしまいました。


アブ
ガイドさんの話では「アブ」と云う事でしたが、もしかしたら「サシバエ」ではないかと思いますが、違うかな。 過去記事:蝿が血を吸う・・!?

佐久は雨

朝早く起きて外へ出ると東の空が気持ち悪いくらいに真っ赤かになっていました。朝焼けは天気が悪くなると云うし予報でも天気は下り坂だそうです。 そして今日の目的地、長野県の天気予報はこれまた芳しくないようで、昼過ぎからは雨の予報が出ていました。

金沢駅で妻を降ろしてからは一路、佐久市を目指します。 
時間的には十分に余裕はあるので今回はスピード控えめの一人旅です。

妙高SAで休んでいると思いがけなく電話です。 スエトシ牧場からで、「11時頃から雨が降り始めましたけどどうしますか?」と、予約している外乗の確認電話でした。 どうしますかって、遠い能登半島から朝早く出掛けているのに土砂降りでもない限りは・・ね。

20180623_suetoshi.jpg

今回は長野県の東部にあたる佐久市の牧場で外乗をするのが目的なのですが、生憎の雨模様になってしまい、スエトシ牧場に着いた頃には雨も本格的になり傘を差さなければならないほどです。 

スエトシ牧場は初めてなので、牧場内へ入ったものの事務所がどこなのか雨の降るなか検討もつきません。 電話で確認すると、「ああ、赤い車ですね。 道路を挟んだ向こう側の駐車場に止めてください」って云っても、小さな建物がいくつも建っているので受付の事務所がどれなのか分からないんですよっ! 

乗馬スタイルはウエスタンなのでヘルメットさえあれば大丈夫だという事なので、取り敢えずは長靴を借りることにしビニールの雨具を着て「雨の外乗」を楽しむことにしました。

外乗のガイドをしてくれるのは辻さん(女性)、そして私の相棒はアパルーサという種類のフレックス君(だったかな?)、雨で泥濘ぬかるんだ森の小道は滑りやすく、馬達も足を取られながらでも無事に行ってきました。

雨に降られて下半身はずぶ濡れにはなりましたが、長い距離をかなりのスピードで駈歩出来たのが収穫でした。 ホステルの風呂で、なにか滲みるなあと思ったらお尻の皮が剥けていました。(未熟者めっ!)

梅&柿

夕べからの雨は昼過ぎには上がったので畑の様子を見にがてら散歩してきました。
伸び放題の柿と梅の枝には実が生っていますが今年の出来具合はどうなのでしょうか。

家の角の柿の木は葉が青々と茂って来たものの実の姿が見当たりません。 
それこそ本当に一個も実を付けていないのですが畑の柿の方はどうかな? 
かなり沢山の実が生っていますがこのまま大きくなるまで落ちなければいいのですが・・。

梅の方も出来は良い様で枝もたわわの状態ですが、今年の梅は小粒なのでしょうか。
梅酒にするのなら今が収穫時期と云ったところですが、わが家の梅酒づくりは一週間ほど後になりそうです。 例年の通りで梅の欲しい人はどうぞお持ち帰りください。

龍護寺の山開き

梅雨入りしてからは気温の変動が著しくて体調を崩しそうな毎日、どちらかと云うとここ数日は寒く感じていたのですが、今朝は快晴で久しぶりに暖かくなりそうな予感がします。
 
龍護寺さんの山開き観音巡礼も今年で7年目になりました。 
方丈(住職)さんのお話では、この観音巡礼の日は直前まで天気が悪くても巡行が始まる頃には良くなってきて、これまでに天候が悪くて中止してことがないということです。 そう云われれば、この7年間でも雨に振られる中を巡行したことはありません。 雨模様の日は1,2度あったものの、方丈さんの云われるとおり御堂を出る頃には雨もやんで日が射すようなこともありました。 今日は快晴です。(写真クリック:4枚)

20180617_kan-non.jpg

方丈さんが私の体調のことを気にかけてくれたようで、今回の巡行のペースは少しゆっくりしたペースで進んだようです。 これまでは約1時間ほどだったのですが20分ほど余計にかかってしまいました。

「今年はこれまでよりも時間がかかったようですね」 「ああ、そうですね」

足場の悪い急な上り坂では息も荒くなったものの苦しさを感じることもなく観音巡行に参加することができました。

田舎そばの大盛り

長い間、借りっぱなしになっていた西海祭りの写真パネルをお返しするために羽咋へ行ってきました。
なにかとお忙しい人なので在宅しているかどうか心配しましたが、久しぶりに元気な様子の顔を見ることもできました。 長居をしたら迷惑にもなるだろうしそこそこにおイトマしました。

帰りは少し早めの昼食をすることにし、先日見つけた「そば処・浄楽」へ行くことにしました。 今日は田舎そばの大盛りを注文しました。 ウン、やっぱり美味しいわ。 麺の茹で具合は少し固めかも知れませんが、私にとっては丁度良い硬さです。 食後の蕎麦羊羹とコーヒーのセットも甘さ控えめです。

テーブルには小さい壺に小さな草花がとても可愛く心和む雰囲気がとても良いですね。 小さな壺だから殊更いいのだと思います。(写真クリック:2枚)

20180615_johraku.jpg

グリスアップ !!

荒れた畑の草刈り作業も徐々にではありますが進んでいるのですが、その作業の度に気づいていたことがあります。 それは刈刃の回転が以前のようにスムーズではないことです。 ブレるのです。

この草刈機を買ってからもうかれこれ6年になります。 自慢にはなりませんがこれまでに一度も給油をしたことがありません。 どこにもニップルがないのでメンテフリーだと思っていたのですが・・そんな訳ないよね。 今朝も畑の草刈りをしているところに、メカに詳しい「 I さん」が登場しました。
 
「回転ムラがあって、刈っているとすぐに回転速度が下がってしまうげけど油切れかねぇ」
「私も先日、草刈機用のグリースを買ってきたとこや」って、同じ話か!

20180614_grease.jpg

給油個所はニップルではなくて、ギアボックスのネジを外してグリースを詰め込むんだそうです。 YouTube にメンテの動画が載っていたそうで、さっそくロッキーでグリースを買ってきました。

耐熱グリースで高速回転にも優れた性能を発揮するそうですが、驚いたのは次のフレーズでした。
”刈払機のご使用約40時間毎に、ギアケース注油口より補給してください”

はぁ? 現在、何10時間だっ! 

アジサイ

20180611_ajisai.jpg昨日の梅雨入り宣言を受けて今朝はそれらしい天気になりました。

夜朝よあさに降ったのでしょう、窓を開けると地面は湿っていて木の葉っぱには水滴が付いていました。

雨が降ったとは言い難い程度の小雨も朝の出勤時間帯には止んでしまいました。 でも天気はやはりどんよりとしていて梅雨らしい空模様に変わりはなく、花壇のアジサイも引き立って見えるようです。(写真クリック:3枚)

アジサイの花が梅雨時にはよく似合うという話は以上ですが、読んでいてあれって思いませんでしたか。

夜朝よあさに降った・・の夜朝ですが、こんな言い方をするのは私だけでしょうか。 夜明けの頃という意味合いで使っていたのですが日本語としては間違いのようですね。

辞典を調べて出ていないし、ググってみてもそれらしい記事は見当たりません。 方言と云って良いのかどうかも疑わしいところです。


     
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チャッピー

名  前:チャッピー

愛犬のチャッピー君
(2000/08/13~2018/03/04)
性  別:男性
趣  味:散歩(最近は昼寝)
特  技:お座り、お手&待て!

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