ハナニラ

道端に咲いていた雑草の名前は「ハナニラ(花韮 )」と云う名前でユリ科の野草です。
名前の由来は、葉っぱをちぎるとニラのような匂いがするのと葉がニラに似ていることからきているようです。 花の径は3cm程で高さは10~20cmの愛らしい花です。(写真クリック:4枚)

最近の「西海からの潮風」を読んでいて、何か記事内容の傾向に変化があるように感じている人もいると思います。 〇〇観察日記風になっていて、まるで図鑑の受け売りみたいだと感じている人もいるでしょうね。

ウォーキングをしていて路傍に咲いた野草の花を見ていると、雑草とは云えなんて花なんだろうと気になります。 そんなことから観察日記風になってしまいました。 それと云うのも、ブログネタに乏しいことも一因ではありますが・・。

20170404_hananira.jpg

野草の名前の特定は本当に難しいと思います。 写真をいろんな角度から何枚も撮ってきてから図鑑と比べるのですが、図鑑に載っているのは花弁(はなびら)の写真がメインです。 しかし、花弁だけで名前を特定することはとても困難です。 特定するのには説明文が重要であるのですが、その説明文が無かったり、あっても説明が不十分であったりします。

例えば、茎や葉の様子や時には根っこ(球根)や実の写真が決め手となることがあるのですが、その類の写真が少ないというよりもほとんど載っていない場合が多いんです。

そういうことなので、このハナニラにしても正しいのかどうかは本当のところあまり自信がありません。
詳しい人からの情報をお待ちしています。(なんだ、他人任せかよ~っ!)

ホトケノザ !?

ホトケノザと聞いて、「あぁ、春の七草のひとつ」と思った人、流石(さすが)ですね。

写真では分かりにくいと思いますが同じような野草2種類が咲いています。 以前にヒメオドリコソウのことを書きましたが、ウォーキングをしていて道端にそれと良く似た野草が最近目立つようになってきました。

当初は、ヒメオドリコソウの花が大きくなってきたなぁという程度で見ていたのですが、良く観てみると違っていることに気付きました。 花弁が少し大きいうえに長く上に伸びているのです。 それに葉っぱの付き方が上方だけでなく茎の途中にも葉っぱがあってしかもその葉が3段になっています。

そんなことから別名は「サンガイグサ(三階草)」で、ホトケノザの名前の由来は、葉を蓮座に見立てたものだそうで、先端の方には紫色の小さな花弁をたくさん付けます。(写真クリック:4枚)


20170401_hotokenoza.jpg

春の七草と思った人には残念ですが、このホトケノザは春の七草のホトケノザではないので食べれませんので注意してくださいね。 春の七草の”ほとけのざ”は、コオニタビラコ(子鬼田平子)という、キク科の野草だそうです。

春の七草とは・・ セリ ナズナ ゴギョウ(ハハコグサ) ハコベラ(ハコベ) ホトケノザ(コオニタビラコ) スズナ(カブ) スズシロ(大根) これぞ七草。

採れたてのタケノコ

朝採れのタケノコが初めて我が家に届きました。 タケノコと云えば、朝採れで尚且つ、穂先が地表に出るか出ないかの状態で採った物が最高だとか・・・。 そんな、最高級品のタケノコです。

地表に出てしまうと成長は早くて、タケノコの先に帽子を載せておくと一日で手が届かなくなるといわれるほどで、その分タケノコ成長するにつれても固くなっていくようです。 目で分かるほど大きくなる寸前に採った物が商品価値も高いということでしょう。 今年の初物が我が家に届いたということで、採った人もまだ口にしていない・・なんて、本当に申し訳ないと共に感謝の一言です。

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メジロ

西日が射すようになった4時過ぎに、花がほとんど散ってしまった梅の木に色も鮮やかなウグイス色をした野鳥が枝を飛び交っていました。 この色をした鳥は誰もが知っているメジロです。

かっては(私が小学生のころ)良く見る野鳥でもあり馴染み深い季節の野鳥でした。 ネズミ捕りのカゴなどを使って捕獲して家で飼っている人もいましたが、最近では見る機会も少なくなってしまいました。

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・・・が野鳥の乱獲による生態系破壊を受け、鳥獣保護法による規制が強化され、現在は都道府県知事の許可を得た場合を除き、メジロの捕獲および飼育が禁止されており、都道府県によっては条例で捕獲および飼育を全面禁止している所もあるが、同法では日本国外で捕らえた野鳥の輸入とその飼育を禁止していないため、中国などから亜種ヒメメジロなどを輸入し、日本国内で密猟したメジロに輸入証明書を付けて販売する悪質な業者と、それを買い求める者が現れて、問題になっている。

ウィキペディアより・・


何よりも芽の周りの白いアイリングがとても可愛いメジロですが、やはりメジロと花の組み合わせは最高の取り合わせですよね。(写真クリック:4枚) 私自身、メジロを見たのは何年ぶりになるでしょうか。
それ程に、見ることが少なくなった、懐かしくも可愛い野鳥でした。

サクランボの花

我が家の野鳥観察所に現れる野鳥の写真が撮れるのはこの木々があるからだと思います。

隣の畑には2本の木があって、1本は梅の木でもう一本は写真の木なのですが何の木なのかは最近までは知りませんでした。 花が咲いているの見ると桜のようですが、桜の開花前線が届いていない時期に満開を迎えます。 持主に聞いてみたら、「私が嫁に来た時に持ってきたサクランボの木やわ」って事なので、植えてからもう50年以上は経っていることでしょう。

ところが、野鳥を見かけるようになってから(昨年辺り)は、このサクランボの木の花の付き方が独特なのではないかと思うようになってきました。(写真クリック:1枚)

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気付きましたか? 花弁が一方向にしか咲いていないのです。 と云うよりも、下に向いてしか咲いていないんです。 一般的には太陽の方に向けて芽や枝が伸びるのですが、このサクランボの花は一般論を無視して下の方を向いて咲いているのです。

サクランボが実りやすいように、花も下方に向いているのでしょうか。 そんなことを思いながら、まだ蕾も堅い桜の木を観察すると、やはり上に向いて蕾や芽が出ています。 不思議ですね。

蛇足になりますが、サクランボの花と違って、一般的にはソメイヨシノのような観賞用の桜はサクランボが付きませんが、たまに付く事もあるそうです。 過去記事:黒いサクランボ

シロハラ

今朝も我が家の野鳥観察所(?)に、少し大きめの新しい野鳥が姿を現しました。
昨日、近所のおばあさんが、しっかりと腰を落として草取りをしていた畑に降り立った野鳥は「シロハラ(白腹)」です。 スズメ目ヒタキ科ツグミ属の鳥で、全長は約24cm、日本には冬鳥として渡来します。 地上で木の実、種子、昆虫などを採食します。(写真クリック:4枚)

しばらくの間、地上を動き回っていましたが好みの餌は見つかったのでしょうか。 草を取った後を這い出てきたミミズでも探していたのでしょうか。 

「目」だとか「科」だとか云われても私には解らないのですが、我が家の野鳥観察所に集まってくる野鳥には「スズメ目」が圧倒的に多いんですが、それもその筈で、スズメ目の鳥は全世界の鳥約1万種のうち60%近くを占めているそうです。 嘴(くちばし)を見ると、なんとなくスズメの嘴によく似ていますね。

因(ちなみ)みに、何処にでも見られて悪者のように言われる「カラス」もスズメ目のカラス科です。

20170327_shirohara.jpg

ジャガイモの植付

ようやくの事でジャガイモの植え付けが完了しました。
午前中は耕運機をかけたのですが、やはり予想以上に畑が乾いていなくて団子状態です。 毎年同じことで苦労していますが何とかならないものでしょうか。 天気の移り変わりが頻繁なこの時季は仕方がないと諦めるべきなのかな。 それでも何とかジャガイモが出来るのだから、ジャガイモの生命力には感心しますね。

午後からは強力な助っ人が満を持して今年も登場しました。 この助っ人・・・私の植付作業に対して、その手順に不満があるみたいで、自分で勝手にスイスイと肥料をまき始めました。 そう云えば、昨年も同じことを言われて植えたように思います。 確かに助っ人の云う手順の方が仕事が捗(はかど)るので、私としては助かるのですが・・。 どっちが助っ人か分からない状況で、それでも無事に作業は終了しました。

20170326_onion.jpg

植えた量は昨年と同じなのですが「男爵」を多くして、その分「キタアカリ(北灯り)」は少なくして1kg しか植えませんでした。 我が家で食べる分としては十分かと思います。

丸一日の家庭菜園の作業は疲れますね。 そのうえ、目はショボショボするし鼻水が出るのでティッシュが手放せません。 畑の周囲には杉の樹が一杯、花粉症との闘いにも完全にお手上げの一日でした。

今年は早い・・??

天気が安定しなくて困っています。 予報では晴れの日が続くことになっているのに夜半に雨がしっかり降ったり、気温が上がってきたかと思うと寒さが戻ってきたりと、ジャガイモを植えるタイミングが難しくて困ったものです。 そんな天候不順(?)でも、春は間違いなくすぐそこまで来ているようです。

下旬だとは云うものの、今はまだ3月なのに今年の初物となるワラビを採ってきました。

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2,3日前、ウォーキングしていた時に道端にワラビを発見しました。 その時は数本のワラビが枯れ草の中から少し頭を上げている状況で、「オッ、もうワラビが出始めたなぁ」という程度だったのですが、今日はすっかりと、完全なワラビになっていました。

丈はまだまだ短くて不揃いですが、これはこれで立派なワラビです。 しかもその一画だけに現れたワラビです。 特にここだけ日当たりが良いという訳ではないのに、20m程の区間に手のひら一杯のワラビをとることができました。 帰り道ではやや開いたフキノトウもついでに採って・・・今晩の食卓は天麩羅ですね。

ヒメリュウキンカ

太陽の日差しも徐々に明るくなってきた中、道端や畑の隅に輝くように咲いている黄色い花が目につきます。
黄色い花弁は光沢もあってキラキラ輝いているのが特徴で枚数も8枚から10枚あります。 葉はハート形ですがこれも濃い緑色で光沢があります。 ヒメリュウキンカ(姫立金花)という帰化植物で、この時季には特に何処にでも黄色い色の花が光るように群生しています。

20170322_himeryukinka.jpg

春の香り

20170319_fuki.jpg一週間ほど前からは気温の方も暖かくなって少し動くと汗ばむようになってきました。

今年は遅いと思っていたフキノトウも道端にたくさん見られるようになってきて、そんなフキノトウをポケット一杯に詰め込んでウォーキングから帰ってきました。

夕食の食卓にはフキ味噌と天ぷらが並びました。 若いころは口にすることもなかったホロ苦いフキノトウですが、数年前から採ってきては天麩羅やフキ味噌で春の香りを楽しむようになりました。 晩酌も、いつものビールから日本酒に変更してグイグイと杯が進みますね。 フキ味噌の方は炊き立ての熱いご飯の上にのせて食べると程良い苦みと味噌の味が調和して美味しく頂けます。 

追記 (2017/03/20)
同級生から俳句の投稿がありましたので紹介します。

「蕗味噌や 白寿の母が 味見する」 森 隆信

     
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チャッピー

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誕生日:2000年8月13日
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